giude

通訳案内士試験との出会い in Hong Kong

英語Terakoyaです。

香港では、超愛想のよかった末っ子のおかげでいろいろな国籍の方と知り合いました。

そして、日本の文化や歴史のことをいろいろと聞かれました。

彼らは自国のそれをとてもよく知っているのに、日本人の私は、日本のことを聞かれても答えられないことだらけで愕然としたのです。

そして通訳案内士試験の存在をしり、日本人としてちゃんと日本のことを紹介できるようになりたいな、と思い、受験を決めました。*英語においては唯一の国家資格です。

が、これ、きわめて大変な試験なのです。

一次試験は

歴史、地理、一般常識、外国語の4科目からなる筆記試験

そのすべての、合格点を取った人だけ

2次試験の面接に進めます 。

今から10年以上前、全言語の最終合格率が10%に届かない超最難関試験でした。

香港でしたので、通信講座を受講して、孤独な受験対策でした。

なんとか一次試験を突破して2次面接。

が、2次対策でお世話になった通訳ガイドの専門学校の担当者に

「そんな面接のガイドラインを大きく外れるような質問をされた人はきいたことありません」

と言われるような、ものすごい追撃にあい撃沈。模擬面接では合格点もらっていたのですが。

そして、日本へ帰国となり、壮絶な単身赴任の7年間を送る中、もう、あれは縁がない試験、と思って記憶の外に追いやっていました。

 

そして上海への赴任で、中国語を習い始め、奇跡的なラッキーでHSK6級が取れてしまった私。その翌年、なんとなく、通訳士試験の要綱をチェックして、一気に目が星に!

 

なんと、その年から、一次の外国語筆記の免除項目にHSK6級が加わったのです。

それまでは中国語検定1級しか免除にならなかったのに、一気にテンションが上がった私。ほんとの力もかえりみずに💦

英語も英検1級をもっていると免除になるので、要は,一次突破のためには、

歴史、地理、一般常識の三科目をやればいいというわけです。

あまりにも考えなしに、HSK6級が免除項目に加わったことがうれしくて、2か国語同時受験に申し込んでしまったのです、本当にバカでした

それを思い立ったときには、もう一次試験までに2か月半ほどしかない状態。ここから一年半にわたる苦悩の受験生生活が始まったわけです。。。。。

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