アメリカからのラブレター🎹

英語Terakoyaです。

ラブレターというよりラブメール?がこのところ三つほど届きました。

一つはすでに合格をくれた大学のadmitted student receptionへの招待

「いっても中国人ばっかりだしなぁ」

と乗り気でない次男。

とっても有名な歴史あるホテルであるので行きたい私はカウンセラーにメール。

「中国人ばかりだからより目立っていいんですよ。ぜひお母さまも一緒に行ってみてください」

 

二つ目。これは彼にとってもとても嬉しぃメールだったようです。

ピアノの教授から直々とメールで、

~CDを聞いて、とても素晴らしかった。特にベートーベンのソナタ。とてもぽーてんしゃるがある。(このあと奏法や、マインドがどうすばらしいか、など具体的にコメント)~

そしてさらには

~学部の次に、大学院のtop music programmeで学ぶのか、それとも他の興味ある分野へ進むのか、君のteacher,そしてmetorとしてサポートしていきたい。(アプリケーションへはほかの分野の専攻希望もかいていたので。もとより音楽と両方やりたくてアメリカの大学を選んだわけですから)

秋にあえることを願っているよ!~

「ここ2年は、コンクールに出ることもなく、ピアノに対して誰からも評価を受けることがなかったので、めっちゃうれしい!」

と次男。この大学は正式にはまだ通知が来ていないのですが、実質OKだよね?

なんて言っていたらその翌日、

「今度中国に行くのでぜひ会いましょう!」

とadmission officeの人からメールが。

 

本命校の通知はまだなのですが(通常3月中旬から下旬にかけてだそうです)

大学側も合格を出した生徒の獲得に向けて、その後もいろいろアクションをとるのだなあ、

と日本の大学入試事情とは全く異なる状況を驚きをもってとらえている私です。

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