インタビュー

英語Terakoyaです。

末っ子、夏休みの課題に、自分がなりたい職業のひとにインタビュー、というのがありました。

ただまわりにその職業のひとがいなくて、同じような職業、ということで(同じではないと思いますが、大学での学部は同じかな?)

助産婦の友人にラインでインタビューさせてもらいました!

彼女とは香港に行きたての頃からのお付き合い。当時5か月の末っ子を連れて渡航。
(本当は生後一か月で渡航しましたが。SARSの蔓延で一週間後に家族強制帰国命令が出て再度出なおしたわけです)

そうそうに乳腺炎になってどうしよう、と思っていた時に、たまたまバスストップで一緒のお母さまから紹介していただいたのが彼女でした。

”初めまして”の時が、マッサージだったので、最初から裸のつきあい

本当に素敵な方で、私、大好き!お互いひどく共感できる間柄

帰任した場所も違うし、私はまたこちら、ということで会うことはほとんどないし、連絡もたま~にしかしないけど

それでも、会えば、時間も場所も超えたかわらぬ会話ができる方。

 

そんな彼女からのインタビューの返信は

*日本はお盆休みということで、ラインで都合のいい時に返信してもらいました

200%の内容の返信感激!

彼女が、仕事に誇りをもって臨んでいるのもよ~くわかりました。

そして、高校生の今しておくといいこと、というアドバイスは本当に本人にすぐにひびいたのではないかとおもいます。

 

本当にありがとう!

”こんな完璧なインタビューもらえてるひと、いないかも!”

と末っ子もめちゃくちゃ感激

 

彼女のインタビューを見ながら、やはり特別なスキルを持っておくことの大切さ、スキルと経験をつんでいたからこそ、

ながい駐在帯同期間を経ても、これだけの任務をまかせてもらえる仕事ができるんですよね。

”そこに自分のサポートを必要としている人がいる”

という思いが原動力になっているのだとと思います。

個人の置かれている状況があまりにも格差があり、多様化しているために、病院側でサポートする側も、色々な方面から、色々な知識を駆使して、様々なところと連携して、対処していかねばならないようで

いやあ、この仕事は、絶対にAIにもっていかれることはないです。

尊敬です!

 

次会った時は、彼女からじかに色々聞けるといいねえ

そのお願いも快諾してくれました、本当にありがとう!

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