支払いに戸惑う日本人ー中国とアメリカの狭間でー

英語Terakoyaです。

アメリカカナダに来て面食らったこと。

カードで支払い、というと、機械を出されて自分でやらされること。

しかもチップのレートや額まで自分で入力しなければならない😫

最近は上海での支付宝での超簡単決済に慣れて来た私にとって、こんな全部自分でするのって

とまどうのなんの😅

上海ではわからなかったらレジのお姉さんがやってくれるし笑

上海で甘やかされて育ってる私には😅

さらに、調べるとカナダの観光地や都市では米ドルは使える、とありました。ホストパパも、米ドルで払ったらカナダドルでおつりくれたりするし、大丈夫、と言っていたので、カナダドルには両替しなかったのですが、こちらでも、店による対応の違いが😒

米ドルに換算してくれる店もあるけど、一緒の額、つまりカナダドル10ドルを米ドルで払うと、日本円換算するとより多く払うことになるのです。

カードで支払いすればいいわけですが、なんとも私の頭には煩わしく…

次男が、ーカードでいいよーとすぐいうのですが

今回、元をドルに両替して、生活費の補充に、彼に渡して帰ろうと思ったので、現金の調整もしたかったのです。

なので、持ち慣れないまとまった現金をずっと持ち歩いていたので、本当にいつもドキドキ

街で見かけたのはスマホの後ろにつけるカード入れのようなもので、実際使っているのも目にしました。

中国ならスマホがすでにカード状態なのでそんなものは不要

とにかく、この旅行で、中国のスマホ決済が素晴らしく思えたのはいうまでもありません。おそるべし、中国のスマホ文化の進化です🙂

 

最も、いまだに一番落ち着くのは日本の現金決済ですが😝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です