気持ちの伝え方は相手によって違ってくる

英語Terakoyaです。

ここに住んでいると、明らかに、日本のときより、広い年齢層、さらには国籍も違う方と知りあいます。

ですので、???と思うことも、その分多いかもしれません。

4人の子育てで、色々な出会いがありましたので、結構許容範囲は広い方だと思います。

が、どうしてもhappyとは思えないこともあったりするわけです。

そんなときに、自分の気持ちをどう伝えるか?それは相手によってちがいますよね。

ストレートに言って伝わるのか、ストレートにいってもいいものなのか

もやもやした思い、日本人意外の人にはストレートに打ちあけやすいし、彼らの反応も明快です。

なにも憶測せずに、こちらの伝えることだけをちゃんと理解してくれたうえで、分かった!と言ってくれます。

オンラインの先生とのトピックがちょうど、

”本音と建て前”

だったのもあり、そんな話になりました。すこし、話は違うのですが

日本人の

「わかりました。考えさせてください。」

は、Yesではなく、Noに限りなくちかい、ということは、日本通の先生は良く知っています。

けど、ビジネスの国際化に伴い、こういう、日本人の態度、かわっていかざるおえないだろうね、

と話しました。

しかし、プライベートでは、なかなかyes, noは言いにくいですよね。

その時々で、ベストな解決法がみつかるといいな。

 

私の今回のもやもやは、中国人の知人に話して、あっけなく解決しました✌

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