英語Terakoyaです。
日本語ペラペラの友人に誘われて、中国人と台湾人しかいないランチ会に参加してきました
内心ドキドキですよ~
台湾人の発音は聞き取りやすいし、ゆっくりしゃべるし大丈夫よ~
と聞いていても、
中国語の先生と話すのは気楽にできても、一般の人だと
「ちゃんと通じるかな?」
と思ってしまうので。
でもまあ、本来は、日常生活でつかうための語学だから、思い切って行ってきました。
言葉はもちろん、中国語ですが、雰囲気が日本人に近い感じで、妙な安心感がありました。
英語Terakoyaです。
日本語ペラペラの友人に誘われて、中国人と台湾人しかいないランチ会に参加してきました
内心ドキドキですよ~
台湾人の発音は聞き取りやすいし、ゆっくりしゃべるし大丈夫よ~
と聞いていても、
中国語の先生と話すのは気楽にできても、一般の人だと
「ちゃんと通じるかな?」
と思ってしまうので。
でもまあ、本来は、日常生活でつかうための語学だから、思い切って行ってきました。
言葉はもちろん、中国語ですが、雰囲気が日本人に近い感じで、妙な安心感がありました。
英語Terakoyaです。
先日、日本の中学に進学されたお子さんのママとしゃべった時、
「とにかく部活が楽しくて、やめたくない、って言ってる」
と聞きました。
部活動に、土日もなく、とことんのめりこめるのは日本の中高ならではですよね?
私自身も中学から大学までず~っと体育会で、
それはそれは厳しい練習を、大学のときなんて、男子と同じ練習をしてきました。
でも、顧問、先輩や同期たちと、毎日毎日練習、試合をして、
机上の勉強だけでは学べないものをたくさん学んだように思います。
それが、社会人になった時に、とても役に立ったのも事実です。
・チームスポーツであれが、レギュラーで試合に出れるばかりではありません。その出れない悔しさとどう向き合い、それをどう前向きにいかしていくのか。
チーム全体で勝利をつかんだ時の喜び、またその逆
・個人スポーツであれば、とことんメンタルを鍛えれられます。
(私はチームスポーツ、も個人スポーツも両方やってきているので、そのどちらのメリットもわかります)
そして、中高生という多感な時期に、
親以外の大人(顧問)と密にかかわることから得ることも多いです。
時には不条理な思いをして悔しい思いをさされることもあるでしょう。
(人の分まで、いつも怒られていた私はまさにそれです )
表面上、どれだけ怒鳴られても、実はその底には自分たちを思ってこその愛が込められていることも、そういう体験をして初めて心で理解できるものです。
つまり言葉の上だけでは学べないことを本当にたくさん学べる場所が、部活です。
残念なことに、我が家で、その、どっぷり日本の部活動をやれたのは長男だけ。
長女は、途中まで日本人学校だったので週3回ほどの部活動でした。
次男は、勉強中心の学校だったので、中学では週3回ほどの部活動、高校生からは引退、
でも上海に来たので再び部活動再開できましたが、こちらも週数回しかありませんでしたね。
次女に至っては、週2回、それも1回45分?ぐらいの部活動。
まあ、海外、ということで制約も多いので、仕方ないのですが、
ばかいみたいに、毎日毎日、そればっかりやる部活動ができる、日本の環境は最高ですね
部活動帰りに、皆がわちゃわちゃと下校している姿、大好きです
海外では、その環境は難しいですが、その代わり、異国で生活する、という、またとない経験をできているのですものね。
日本でも、海外でも、子供たちは、置かれた環境から得られるものを、得ていってくれている、と思っています。
もちろん、子供たちに限らず、親だって、いくつになっても、今ある環境から学ぶこと、得ることはたくさんあると思います。
上海にいる間に、私も、もっとたくさんのことを得ていきたいなあ、と思うのでした。
お知らせ
「転妻として子育てしながらも一人の女性としての生き方も求めているママの為のコミュニティー」をHPにしました。
よかったらののぞいてみてくださいね。⇒⇒こちらからどうぞ☆☆☆
英語Terakoyaです。
昨晩language partnerから連絡があり、明日は用事ができてしまって
次は○○でいい?
と。
平日、毎日8時半~9時始まりでにいつもなにか用事が入っているのが、
それがポンとなくなると、なんだかとっても解放感
翌日はいつも通りにお弁当も作らなければいけないのに、なんだかパソコン相手に
夜更かししてしまいました。
あ~、これでは、到底、大学に再び通うなんてできないなあ~、と思うのでした。
大学に2期通った後、今期は、週2回のマンツーマンレッスンと、週1,2回のLanguage exchangeをしながら
HSKの勉強をして、怠けないように、と思ってやっていますが、
次男の受験も終わった次の期からはどうしよう~、と漠然と考えているところです。
大学も選択肢の一つではあったのですが、無理かも
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英語Terakoyaです。
11月、日本で6曲録音したあとに、あと2曲(そのうち1曲は新しい曲)を練習して12月に上海で録音しようか、
といっていました。
が、これから彼はマックス大変な日々。
新しい曲を弾こうとするのですがどうにも気が入らないのは見てわかっていました。
何日かして
「あと2曲用意して出せる大学、自分にとっては志望度がそんなに高くない。
(*別に演奏を出さなくても出願できます。演奏は、music scholarshipやawardにも応募する場合に求められるだけですから)
これから
・common applicationのエッセイの仕上げ(相当苦戦中)
・SATの勉強(12月頭)ー10月受け損ねたので今回も受けることになりました
・学校の学年末テストの勉強(12月、SATの翌々日からー出願で何より大事なのが学校の成績。だからこれは手を抜くことができません)
・TOEFLの勉強
・supplementのエッセイが必要な大学のエッセイ
とやることが山のようにあるし、
日本でのあの録音で今までやってきたピアノをすべて使い尽したから、
もう録音はいいよな?」
と言ってきました。
もちろん、いいよ!
こういう準備を進める傍ら、学校の先生方、音楽の関係の先生方などからの推薦状ももらわなければならないので(もちろんほぼ入手済みですが。
上記のようなscholarshipにも出そうと思うと、applicationもそれ専用のが必要だったり
音楽関係の先生から推薦状2通、
多いところは結局出願でトータル5通ぐらい必要なところもあります)
書類関係を集めるのも一苦労です。
それから何日かたった今。
勉強の合間の息抜きに、自分の弾きたい曲を弾いて、リラックスしているようです。
あと、2か月ほど。
気持ちのコントロールも時に大変だと思うけど、
乗り越えたら、君の楽しみで仕方ない大学生活が待っているんだからね
英語Terakoyaです。
太極拳、37式と言っていたのに
結局扇子をやることになりました。
いつも隣で、老人の太極拳、反対側では、おばちゃんたちが、
これまたふりふりの扇もってダンスしているのですが、
やり始めたこの扇子はうまくできると、とってもかっこいい!
しかし、動きは早い、長いし、最後まで行きつくのか不安。
先生の思惑は
・こういうものを使ってやっていたら、目を引くから、やりたい、という人がくるかもしれない
・何も使わない太極拳の動きだけよりは、こういうものを使ったのもやる気がでていい。
(先生は、生徒に表演を、機会あらばさせたいようです
マンションでそういうイベントがある、と言った人たちに、かなり出演を勧めていました。
何なら、自分もいって一緒にやるから、とか。
本当は先生、自分が出たいんでしょ? )
というところにあるようです。
いやあ、私は24式と並行でおぼえないといけないので大変なのですが。。。
でも、扇子、百度などで探してみると、本当かっこいい!
この太極拳、いつからでも参加OKですよー。(早くくればマンツーマンレッスンです)
(足からまって転びそうな動きもありますが )
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