英語Terakoyaです。

 

一時帰国。

あちこち移動する私はその先々で、友人に会います。

連絡をくれて、予定外にあうこともしばしば。

なのでかさばらず渡せるプチプチお土産、必須です。

しかし、お土産に悩むんですよね、上海からだと。

食べ物はいらないだろうし、タオルハンカチもあるといいけど

すでにみんなたくさん持ってるからそんなにひつようないだろうしなあ。。。

やはり身近に使ってもらえるものがいいし。。。

と、雑貨屋さんをぶらぶらしていると、とても気にいるものを発見！

中国ちっくな、切り絵風bookmark!

一枚一枚書いてある中国語メッセージも違います。

台紙のがらも、bookmarkに合わせた柄になっています。

なかなか粋です

金属です。

どれもデザインが素敵

私も自分用に一つ

 

おにいさんに、一個一個いれたいから袋もらえる？

と聞いたら、

じゃ、値札かくす？

と聞いてくれて、丁寧に一個一個シールを貼ってくれて、

さらには袋に入れてくれようとするので

自分でやるからいいよ、

と。なんだかこんな細かいサービスしてくれるだけで

とても気持ちよかったですよ

 

しかし帰り道はやはり暑くて暑くて、スイカを買って冷蔵庫に入れて冷えるのをまっています。

我が家の超特大冷蔵庫、良く冷えるので

 

英語Terakoyaです。

毎年、クレジットカードの会員特典としてプレゼントが選べるのですが、

ここ2年は、ポルトガル王室御用達の食器にしています。

これがとても使い勝手良くって活躍中！

柄は紺をベースにしているのでポップ過ぎることなくいい感じ。

サイズも使いまわしできるサイズ

ということで使うほどに気に入っています。

来年もこのシリーズがあるといいんだけどなあ♡

 

 

香港駐在中にセントラルで買ったBONE CHINAと景徳鎮の食器がずっと定番。

景徳鎮も白に紺ベースなので合わせやすいです。

 

4人の子供たちが小さい時は、いつ割られるかわから無いので、食器にあまりこだわることもありませんが、

これからは自分たちのお気に入りのものを少しづつふやしていくのもいいね、

と主人と話しました。

といってもこれはプレゼントですが(￣▽￣)

英語Terakoyaです。

ただいま日本での予定を最終確認中。

今回私は3週間帰るので、ゆっくりできるか、と思っていたのですが、

用事が多すぎてかなりのhardスケジュールになりそう。。。

 

そんななか、東京で半日、末っ子を持て余す時ができそうで

きっと、嫌！って言うよなぁ、と思い、ダメもとで長女に聞いてみる

末っ子は、皆から話を聞いて、原宿に行ってみたいそうな。

それを言うと、

「絶対嫌！」

と速攻で返事が(~_~;)社会人だし、休みの日にそんなとこ行って

わざわざつかれたくないもんね。

よし、では長男に聞いてみよう、とトライ

「いいよ！」

まさかの快諾に

「え、ほんとうに！？」

と目が♡♡になる末っ子。

でも人が多いし暑いしなぁ、とぶつぶつ

「映画も見たいのある」

とまたまたきいてみると、

「いいよ！」

ちょうどその日はバイトを入れてなかったようです。

やっぱり一応お兄ちゃんなのね(￣▽￣)

 

まだ末っ子がまだ小さい頃は、単身赴任の主人に変わって

肩車をよくしてくれいていた,体力担当の長男。

勉強を教えてくれいた知力担当の次男。

 

しかし変わってないのは

 

「だけど、お金ないから、定期で行けるとこ以外いけない！」

はいはいそれくらいださせていただきますから☆☆☆

英語Terakoyaです。

調べものがあり、普段は全く見もしない、

各省庁のページや、国連関係のページへ行ってきました。

すると、へ～、ほ～、というような情報や、現状の数値など

なかなか、いえいえかなり勉強になりました。

気が付くと、時間を忘れて、色々よみふけってしまい・・・

さらには

子供が興味を持ちそうな記事を見つけて写メ。

いや、そうじゃなくて、ちゃんと調べものしようよ～！

と我に返るのでした

何をしてても、いつまでたってもおせっかいな母です

英語Terakoyaです。

夏休み一日目。

主人も出張から帰ってきて、末っ子リクエストの老外街

のこちらのドイツ料理へ。

以前も来たのですが、とてもボリューミー

店内、ほぼ満席、にぎわっています

夜8時でもまだ35度あるのに、外で食べている人もいるのは驚きですが

多すぎる、というのに、3人でこんなにオーダー

 

サラダも底までしっかり詰まってる☻

末っ子はそもそもここのフレンチフライがいっぱい食べたかったのですが、さすがに食べきれるはずもなく

結局、打包

十分翌日の一食分になるほどの量でした