上海からアメリカへの旅立ちはいつもバタバタなようで💧

英語Terakoyaです。

朝六時過ぎのフライトなので家を早朝、深夜三時半に出る予定。

出る前にタクシーをアプリで呼んだら15分後に到着予定。

ま、まつか、といったものの、まてどくらせどこない。電話しても、出ない、次は話し中、そしてあと五分で着く、と繋がったものの、こない、さらにするとnot available、は?

もう、次を呼ぶ、が、またこれもなかなか来ず、前を通りかかったタクシーを主人が呼び止め、

 

もう、キャンセルだ!

 

と。2台とも取り消し。乗るまでに30分😠

さらに、やっと乗ったと思ったら、高速が、工事やら通行止め?とかでタクシーの運転手さんも困惑顔

道路情報を見ながら、電話で少しでも早い道を誰かに聞きながら

何時のフライト?五時には着くと思うけど大丈夫?

など確認してくれながら五時前着。

💧💧💧

 

こんな時間ならスイスイ問題なくいけると思ったのに。

チェックインは並ぶこともなくスムーズ。夏に出発したときは、100メートル以上のチェックインの列ができていて、まさかの

緑のワッペンを胸に貼って走るように言われたけど、

今日はそれもなく。

-じゃ、また行ってきます!-

とゲートへ消えていきました。一番キュン!とする瞬間です(T ^ T)

しかしゲート入ってから並んだようで、時間ないから、と訴えたけど

 

没事

と言われ、優先してももらえず、結局ギリギリ間に合った様子。

なんだか、上海からアメリカに向けてたつときは、いつもバッタバタになるようです。

とにかく時間を遡っていきました、-そやねん、得やねん!ー

と言いながら。

 

子供たちとの別れは、やはり切なくさびしくなる、だめですね、何度めでも。

私が大学時代下宿していた時、父は入学の引越しで一度来ただけでした。

ーあの別れ際に手を振られるのがたまらないから、行かないー

と母に話していてそうですが、今はその父の気持ちが痛いほどわかります。

今度は3月に長男が遊びに来るかもしれないので、それを楽しみにまた今日から、ですね😭

 

 

 

 

親子会議ーさあ、これからどうする?

英語Terakoyaです。

10日ほど上海に戻ってきた次男。

今後大学をどうするのか?transferの方向で考え始めていたところ。

新しくなったSATのテキストを買って、という感じ。ピアノのコンクールもでたらいいし、インターンシップもやるといいねえ、など。

アメリカの大学は夏休みが3か月、冬休みが1か月、色々と過ごし方を考えられます。

出願の時にお世話になったカウンセラーにメールを入れたようです。

すると、

今より上の大学を目指す場合、今よりさらに多い奨学金というのは難しいと思います。(結構な額をもらっているので)

うちがお手伝いして、同じ大学に行った先輩は、3年間で卒業して、大学の教授から素晴らしぃ推薦状を書いてもらって、アイビーリーグの大学院で全額奨学金をもらって

大学院までを5年でさっくり卒業してしまいましたよ、とてもかしこいやり方だと思います、と。しかも今はその先輩は、次男が働きたいな、というところで働いているとか!

 

transferするとなると、今までの単位がすべて移行できるわけでなく(つまり失うものもあるということ)、卒業まで時間がかかってしまうこともある、ということ。

また、大きな大学だと、大学院に行く際の推薦状などもかいてもらいにくい、など色々なことがあるようです。

ほ~、なるほどねえ~!

大学院に行くつもりみたいなので、これはかなりありな道ですね!

 

今の大学で秋学期を終え、手ごたえを感じ、そしてあまりに田舎なのでここにずっとはしんどい、という思いも感じ、transferを思った様ですが、

できるだけ単位を詰めて早くに卒業!というのが現実的なように思えてきました。

同級生で、大学を3年半で卒業して、大学院に行く、といっているこや、

田舎過ぎる、という彼に、

「それがいいんだよ。何もないから、これからの人生のことを色々かんがえれて」というアメリカ人の友達。

 

そして彼の中にはmusicもとってダブルメジャー(主専攻二つ)という思いもあるようで。そうなると4年で卒業はかなりチャレンジング、でもそれができたら大変でも大満足になるでしょう

 

さらに、国際関係学は凄くつよいけど、興味のわいてきた国際経済はそれほどではないんだよなあ、など専攻のことなど、色々考えることがあるようです。

そこは、リベラルアーツの大学で、international studentということでカウンセラーが一人一人ついてくれているので、

戻ったら早々に相談したら?と話しています。

4年間の学費は覚悟していますが、大学院は自力でいってもらうので、それが本人にとって可能になるような方法も考えながら、ですね。

 

どの方向へでもころがれるように、引き続き一月中旬から始まるタームでも頑張ってほしいと思います。

さすがに10日も一緒に居ると、またまた別れが切ないですが

き、消えた…どこに?辛すぎる

英語Terakoyaです。

気分ノリノリで一気に9000字を書きました。よし、保存しよう!

で、ファイルの名前変更しようとしただけなのに、

何がどうなったか全くわからないのですが、その9000字、ちゃんとそこに保存したのになくなってる!😭

もしかしたら、なんか見たこともないメッセージが出てきて、それを適当にキャンセルにしたのがよくなかったのか?

すべての後の祭り。

 

立ち直れないショック

放心して出かけたのが良くなかった

 

いつものお店にUSBをもって。プリントアウトをお願い

で、お財布を出そうとしたら、ない!

-お財布忘れたからあとでくるー

 

とすんでのところで、おばちゃんの印刷クリックの手を止める

 

あー、落ち込むわあ~

 

そして、大体そういう時は3つめがきますよね!

iPhoneに充電ケーブルを差し込もうと思ったら入らない???

日本のiPoneと差込口を比べてみると、何やら中に突起物が!

なんでこんなところに?竹串でつつくが動かず。

ネットでキーワード検索

う~ん、もすこし強くつついてみよう。。。

今度は動いて取れました!

 

なんと、日本と中国の二つのiPhonをその日、同じところに入れていて、片方のiPhoneケースのビーズが取れて、差込口にうまく入ってしまったようでした。

あ~、疲れました。。。。

でも9000字は戻りません。けど、途中から、文章が2行目にさしかかると、勝手に4,5文字インデントが入ってぼこぼこな体裁にになっていたのです。

やはりこれもキーワード検索で調べて途中から解決したのですが、きれいな体裁にしろ、ということでしょう、と思うようにします💨

でもさすがにショックすぎて、すぐには書き直す気にはなれません。

来週にしよっと・・・・

「あなたのおかげよ」と言われ、うれしくなる

英語Terakoyaです。

 

久々に日本の友人とチャット。

彼女は「発音矯正」私は「英語資格」で一緒にチラシを印刷にかけて、それぞれ地域に配ってやったことがありました。

もう、4年ほど前でしょうか。その時に来てくれた生徒さんたちのレッスンが今からある、と。

彼女は、それ以来、生徒さんがめきめきと増えてとても順調で忙しそうです。

「あのとき、声かけてくれてやったおかげやわ。あなたのおかげやわ。感謝」

と言ってもらっちゃいました!とても嬉しく思いました。

 

そういえば。。。

それより前に、一緒に英語講座を立ち上げた人に裏切りにあった私。

でもその人には、自分の友人のお子さんなどを紹介したり、カルチャーセンターにも紹介してあげて、今でもカルチャーセンターで何コマももって子供クラスを教えている様子。

ひどい裏切り、だましをうけたけれど、

私は、彼女にはただ与えただけ。。。

それでいいんだ、と思いました。

 

あの時、人を疑うということを知らずに、おめでたい私は騙されてしまったけれど、

あのつらい経験が、その後の覚悟をさせてくれたと思いますし、

彼女にはただ与えただけ。。。

 

神様は、やってきたことを、ちゃんと見てくれていると思っています。

 

人から受け取る前に、まずは自分が与えること

自分は無意識にしていたけれど、今日、友達とのチャットで改めてそれを認識しました。

人は、与え、与えられ、支え合っていくものですものね♡

 

やっと初めてのMAYA


英語Terakoyaです。

 

帰国したお友達が上海に来たので一緒にランチ

彼女が選んでくれたのは、メキシカンのMAYA

小区の中にあってインテリアも落ち着いてとても素敵

子供の進学のことや、日本での仕事のことなど、話が尽きず。

たくさんいい刺激をもらうことができました。

 

次はまた東京で会おうねえ、と別れました。

 

楽しい、そして充実した時間をありがとう♡

こうやって、帰国後仕事に着手して頑張っている友人や、日本で起業して新しいことに挑戦し続けている友人と毎日ラインではなすことて、私もモチベーションを維持させてもらっています。

 

持つべきものは、前を向いて、みずから歩む友です♡

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