英語Terakoyaです。
今日、検診を終え、明日の二男の予防接種とVISA取得ですべて会社に提出する書類の用意ができます。
やっと。。。。
紙とエクセルデータ両方必要みたいで、領収書にせっせと番号振って入力作業
わたし、事務作業嫌いなんです
ついでに今年の今までの分の医療費レシートも整理。
結構かかってる、、、、
渡航に向けて心配なところはどんどん病院にいったしなあ~
そしてこの後も病院です
猛暑の午後は、お家で作業に限ります
英語Terakoyaです。
次男の編入試験のためにパスポートをそれまで手元に置いておく必要のあった我が家。
主人とのビザ同時申請に間に合わず、ちょっとドキドキしながら、中国総領事館へ
ビザ申請に行ってきました、
大勢の人で結構待たされまたした。
さて順番、さくさくと書類チエックが進んでいるかと思いきや、お姉さんが何度も?と確認
え、なになに
この後に及んで書類不備があったらまずい
「この二人のお子さんはいかないんですか?」
あ、そういうことね
「はい、行きません」、
と答えて無事完了。
でも、案内の人一人おらず、日本とは違うなあ、ここから、
と思いました。
香港のイミグレは、まだ係員がいて教えてくれたような..
ではこれから帰国子女財団に教科書もらいに向かいます
すずしい日であることに感謝
英語Terakoyaです。
そうです、そろそろ日本から買って行った方がいいものを買わなくてはならないです….
今回は行った翌々日から学校が始まるので、教科書やそれこそお弁当箱まで持って行かねばならず、あまり日用品まで入れる余裕はないと思うのでついついのんびりしていたのですが….
先日友人から、
「今東南アジアからの観光客が増加してドラッグストアがえらいことになってるらしいよ」
とききました。
何でも日本製品が優れているので、大量買いしていくとか。
たとえば冷えピタとか
と聞いて、そうなんだ
と思いちょっと考え出したわけです。
香港には基本なんでもあったので
さて、この三つのスーツケースに入れるものを具体的にイメージしてみることとします。
(右端のがいわゆる出張サイズ。長女のために置いときます)
しかし、ちょっと前までの我が家の2男2女のようなスーツケースたち
(ちょうどこんな感じで身長順に、長男、次男、長女、次女でした
今は次女が急成長、長女にもうすぐ追いつきそうです)
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英語Terakoyaです。
この1,2週間、それこそ中学生のころから、そして奈良に住むようになってできた友人まで、たくさんの人にお会いしています。
会いまくり、というところでしょうか・・
そして遠くの友とは、skypeで。
毎日夜、床に就くときに、何ともいえない感情に覆われています。
まさに
”愛を浴びる”
そんな感じです。その言葉がすぐに浮かびました。
長女を妊娠中からのママ友、長男のサッカー部のママたち、二男の学校のママたち、次女の友達のママたち、香港時代の友人たち、名古屋の友人たち、そして生徒さんやそのご父兄。
それぞれ、皆さんとは、接点が違いましたが、本当に支えてもらいましたし、
かけがえのない思い出もいっぱいもらいました。
一様
送る側は、その存在が身近にいなくなることをとても残念に思ってくださいます。
わたしは転勤族なのでいつもいつも送られる側なので・・・・
その中で、実は先月の帰省で会う約束をしていた中学以来の親友がいます。
こちらの都合で急きょ会えなくなり、そのまま渡航かと思っていたら、
なんと、松阪(ここの近鉄の路線です!)に行く用事があり、ここで途中下車して会うことになったというまさかの展開でした。
これをシンクロと言わずして何と言いましょう
そして新たなステップアップを目指す段階に来ています。
「私たち、まだまだこれからよね!岡山空港から毎日上海便出てるから!」
を合言葉に、近い再会を誓って別れました。
今のこの「愛を浴びる」感覚、忘れないでおこうと思います
さあ、いよいよ?とうとう?8月。
VISA申請書類も到着しました。
手落ちなく、渡航へ向けて最終準備に動きたいたいと思います。
英語Terakoyaです。
きのうは、香港時代の友人に会いました。
当初、彼女は3児のママ。
「4人ってどう?」
と聞かれ、迷わず、
「いいよ~!子供の数が多ければ、それだけ大変なこともあるけど、その分楽しみや喜びもあるよ」
と薦め、彼女も4児のママとなりました
当然駐在家庭の悩みは子供の進学、受験、単身赴任するのかどうか、ということになります。
今回、ずいぶんと周りから
「え~、ついていくの?」
「もったいない(次男の進学に関して)」
等という言葉をきいてさあ、これがベスト!と思って下した決断だけど、そういう風にいわれるとね。。。
というと、
「正しい決断をしたと思うよ。私もそうするよ。」
と彼女。
実はこんな風に言ってくれる人は、本当に少なくて・・
そんな風に言ってもらえるとほっとしました。
彼女のお子さんの一人も、海外進学を選んで今アメリカの大学生。
そのお子さんが高2の冬に、シンガポールの転勤の辞令が出て、やはり、そこでどうするか
悩み、結果、そのお子さんはおじいちゃんの家からそのまま高校に通いつつ、留学対策校に通い、アメリカへ進学をしました。
2番目の高1のお子さんが「ついていく」といったのが帯同の決め手になったようです。
シンガポールの場合、シンガポール早稲田があるので、高校生でも帯同しやすいですし、
この春から日本の大学生となり、それに合わせるように帰任となったようです。
先のことをあれこれ考えても(だいたい、人間、よくない方へ考えてみる傾向にありますから)
結果オーライであればいいし、実際、その時々で、自分たち家族にとってベストと思う選択をしたら
もう迷わないこと!
そうしないと、転勤族、特に、海外駐在の場合は、やっていけません、子供の教育問題が絡んでくると。。。
そんな彼女、もちろん、すごい頑張り屋のママ。
台湾駐在時代に、中国語を身に着け、太極拳もやり、今は
先生の資格までもっています。
英語はもともとできる人。
太極拳を薦められました。
先日会った北京駐在していたお友達からも
「公園デビューしたらいいのよ。
公園行ったらみんなやってるし、中国語の練習にもなるよ~!
そうやって始めたよ」
といやはや、私の周りはみんなたくましい友人ばかりで、背中を押されます
違った意味での第2の公園デビューを果たすのはいつか?
まあ、おいおいですね