英語Terakoyaです。
前回の太極拳で、あたふたしてしまい、先生は笑いもしないし、ブルーになった私は
ちゃんと復習してのぞみましたよ。
一度でOK!で新しいところを教わりました。
ちゃんと言っておこう、と思い、
「私、もう○歳だから、今習ったことをすぐに覚えるのは難しいの」
というと、
「え？とても若く見える。○歳だ！」
と、すごく驚いてくれました。
そして8歳も若く言ってくれた
（もしかして⭕️⭕️2のおかげ
)
あとからきた人達にも驚きながら先生、言ってました。
とにかく、
なぜに覚えが悪いか、という言い訳をしっかりできて一安心
そして、家族写真を見せ、
こんなに大きい子が居て、もう働いてるのよ～
と印象づけておきました
これで、また頑張れそうです
英語Terakoyaです。
用事の帰り、お友達がドーナツを買うというので
私もついてichidoへ。
お茶しよう、といってたところで、２階でお茶出来る、
しかも好きなケーキ選んでケーキセット３８元！お得だからここにする？
ということに。
ハロウィーン限定のケーキがあったのでそちらに。
たっぷりのカフェオレとともに
あまさ控えめのパンプキンのモンブランでした
英語Terakoyaです。
英語Terakoyaです。
南丰城の港丽餐厅に行きました。
明るく広く、おしゃれな店内
カフェの店員さんのような店員さんたちの服も可愛い。
お料理のポーションもちょうどよく、おいしい！
パスタがあったり、デザート系も充実してそうなメニューでした。
これは我が家のリスト入り！
（わたしはどうでもいいのですが、我が家の男性陣は、絶対、麻婆豆腐とチャーハンを頼みます。）
中でも一番うれしかったのが、担担麺！
担担麺大好きな私にとって何が悲しいか、っておいしい担担麺にまだ上海で遭遇してなかったこと。
しかし、こちらの担担麺は
香港のＭＴＲのオリンピックの行列の出来るお店の担担麺にすご～く近い味で感激！
山椒もきいた辛さの中にもマイルドな味わい、そこにナッツがとっても合う、これよこれよ！
１時間待ちでも食べてましたからね
次回は、
担担麺を丸ごと食べ、スイーツ系を食べる、
これだ！
一人で行っちゃうな
英語Terakoyaです。
週末のお昼時。
おうどんのお代わりをしたい！と言っていた次男。
（とにかく食いしん坊）
その時、テレビに
「献身的な～で」
と字幕が出たのですが、それを
「こんしんてき」
と呼んだので
主人と二人
「えっ！
」
中学受験もしたし、先日高校で受けた日本の大学の判定も悪くなかったのに
「なんで、こんしん、と読めるのよ？」
というと
「え、献立のこん。。。」
とにかく、いつも頭の中は食べることでいっぱいなのでしょう
こんな彼がアメリカの食生活に浸ってしまったら１０キロ増は確実でしょう。
大食いでもなんでもない長女ですら、１年の留学で８キロぐらいは増えて、帰国前に減らしたみたいですが、５キロ増のままかえってきましたからね、たった１年ですが。
（でもここからが若者は違います。日本の食生活に戻って、普通に生活してるだけですぐにその５キロも落ちてしまいました）
＊ここからは想像です
嬉しそうに手を振ってくる
「え、だれだれ？しらないよね？」
とあわてる私たち、
みたいな図になるのは必至でしょう。
一応、
「おデブな息子はいらないから」
とは言っているのですが、１０キロで収まることを内心願っています。
「中国ではお腹出てるのも裕福の象徴、とまだおもってくれるかもしれないけど
欧米ではお腹出てる時点で、エリートとみなされないんだからね、この頃」
と脅してもいますが