ごめん、もしかして、それおかあさんのせい?

英語Tearakoyaです。

実は、私、学生時代、結構ただならぬ呼ばれ方をしていた過去がありまして。

中学生のバレー部時代、なぜか、

”おねえ”

(いまの”おねえ”の意味合いとはちがいますよ。”姉御”的な意味らしい。。。下級生女子からラブレターもいただいたり(笑))

そしてもひとつは

”会長”

どこの会長やねん?あ、生徒会長です(~_~;)

男子から、特に、ヤンキーにこう呼ばれ、なぜか慕われていた感あり。(私は違いますよ!)

そして大学の体育会テニス部では、女子主将なんぞなぜかやっていたわけですが

そこで男子部員から呼ばれていたのが

”ボス”

別に男子をし切っていたのでも何でもないですよ!

半日の練習のあと、一回生は必ず鉄のローラーをひいてコート整備をしなければなりませんでした。さらにそのあとかなりの急こう配の谷へのランニング、腹筋背筋100回などをやらされていたので、練習後もめっちゃかかったわけです。

だからコート整備をちんたらしてたらどんどん遅くなるので、すごい勢いで鉄のローラーをひいていました。

さらにその後のランニングも、男子はたらたら歩いているのですが、早く家に帰りたいのでそれを抜かして走っていました。

なのでそういう姿をみて名付けられたわけです。ちっともうれしくないのですが💦

で、それをうちの末っ子、クラスの男子に話したことがあるようで。。。。

末っ子も、友達から

「○○(末っ子)が男子だったら絶対ほれる!」

といわれるようで、特に、めんどくさい、幼稚なことをしたりやってくる男子には厳しぃ態度で出ているようで、

「なんか、”ボス”って呼ばれるようになってんけど!」

というではないですか(@ ̄□ ̄@;)!!

 

そもそも、あんたが、お母さんの逸話を話すからやろ…💦

ちなみに、私は、末っ子と違って、男子に対して厳しぃ態度にはでていませんでしたけどね。

さらに、長女は、私から見ても

”男前”

な性格です。

我が家の女子は、かなり女子力低いですね、だからボーイズの彼女は、とても女子力高いですよ(笑)

でも、長女次女のためにフォローしますが、二人ともお菓子作りはできますよ😉
(おいしいもの食べるの大好き✌)

 

 

 

上海でのTOEIC受験をのぞいてみた

英語Terakoyaです。

珍しく2日続けて語学ネタ。

上海でTOEIC受験した方から聞きました。(覗いたのではないのですが、と~っても詳しくきいたので、覗いてみた、って感じかな(笑))

え~??ってこともあり、さすがチャイナ

1.TOEICは英語の試験です。ですが、会場担当官、英語できず💨

もちろん、試験前の説明はぜ~んぶ中国語。(次男がTOEFL受けた時もそうだったそう)

2. そして英語で書いてある誓約書のようなものを渡され、それを丸写ししてサインをするらしいです。しかし、それが何なのかはなぞのまま。。。。

3.まわりは中国人ばかりだったようです。私はTOEICは日本人と韓国人が受けるもの、と思っていたのでちょっと意外

4.そしてもっとも驚いたのは

問題が新形式ではなかった!

ということ。

IPテストは過去問の一年前ぐらいのものが使われているのでは、と聞いたことがありますが、新形式問題になったのは2016年5月です。もう一年以上たっています。

つまり、リスニングの各パートの問題数はまえのまま、part3に3人の会話もなく、設問にchartなどもついておらず。

リーディングもトリプルパッセージはなく、ダブルパッセージまでということでした。

5. もひとつ驚いたのは、結果のわかる遅さ!

その方が過去に受験した方に聞いたら、送れて45日ぐらいしてついた、とか(~_~;)(~_~;)(~_~;)どんだけ余裕みて受けないとダメなんだ?

6.TOEFLのときは外国人だけ、壁の所に立たされ、パスポートの顔写真を顔の横に持って写真をとられたみたい、というと、

やはり、写真を撮られたと。それも、係員のスマホで💦💦💦💦いいのか????

すべてに驚いた私でした。

外国で、テストを受けると、当然ですが、試験説明がそこの言葉でされます。

日本人にとってはそこからハードルが一気にあがりますからね。

 

そういえば、この前、次男次女、二人でHSK受けに行かせたのですが、試験説明はもちろん中国語だったと思うのですが、何もいってませんでしたねえ。。。

おそらく,受験したHSKのリスニングより早い説明だったんだろうなあ。。。。

早々、その昔、カナダでTOEICを受験した方の話。

試験説明の英語のほうがTOEICのリスニングよりよっぽどはやかった、ということ(笑)

中国で中国語のテストを受ける、英語のテストを受ける、

ともに、面白い経験になりますね(^_-)-☆

たまには語学ネタープレゼンとスピーチの違い

英語Terakoyaです。

その昔、英検1級の面接を受けた時に、想定される質問に対するスピーチを考えて、ひたすらそれを暗記したことがあります。

そのまんま使えないにしても、使えるフレーズがあるだろう、という想定の元に。

題目がいくつかのジャンルにわかれているので、自分で得意なジャンルを選ぶことができたので、ある程度絞りました。結果、使えるフレーズありでした(笑)

で、ただいま、スピーチに向けて、せっせとまとめたものを、今音読、暗唱していますが、これが、ジャンルが広すぎて、どうにもなら無い状態(~_~;)

英語は一人でやるにしても中国語は先生と。

題目出されても

「え、ちょっと待って」

と頭の中で、一度思いだす作業から入るわけです。。。

結果、ぁ、これも、あれも、と思いだしながらしゃべるので

”还有”連発

これは聞き苦しい、と

”另外,加上”

なんぞに苦し紛れに変える始末

本当は

第一。。。。第二。。。。第三。。。。

と簡潔にまとめた方が話すのも聞くのも楽なんですけどね、まだそのレベルにいたらず。しかも時間制限も考えるなんて無理~

先生さらに、

「内容はまえよりクリアだけど、もっと魅力的な、興味をそそる内容にしないとね」

できるはずないです、そんなもの↓↓↓クオリティを求めないで

「今は第一ラウンドだからいいけど、第二ラウンド、第三ラウンドと内容をよくしないとね。質問もするよ~」

(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)

 

で、ちょうど主人とその話になり

書いてまとめておくとまだ出てきやすいけど、それをせずに簡潔に話すのは難しぃ

プレゼンならまだ、それを見ながら説明できるからいいのだけど

 

という結論。ほんまそう。。。。(もっとも私は書いてまとめているのですが、何分、その分量が多すぎて覚えられない、中国語にいたってはそもそもの単語力の問題が)
document

(写真はイメージです)
語学って、本当、終わりがなさすぎて、つらい。。。

でも、今しかきっとできないから、と思っています(^_-)-☆

 

上の子たちと一緒に過ごせた楽しぃ夏休みももう終わり、気を引き締めて

仕事はどうですか?

英語Terakoyaです。

某国の巨大企業であり、もちろん世界的にも有名な企業にお勤めの方とお話する機会がありました。

”お仕事はどうですか?”

と聞いたところ、

”忙しいですが、全然面白くないです”

えー??!!!

某国のトップ大学生が殺到する企業なのに~?

理由は聞きませんでしたが、ちょっと気になり主人にも同じ質問を

最近、多忙を極めているので。。。。

答えは。。。

”忙しくて大変だけど、おもしろいよ”

これをきいてホットした妻でした( ̄ー ̄)

多忙の中、体調を崩さないように、サポートを続けています。

単身での駐在をされている方は本当に大変だと思います。
駐在員は、体が資本!ですからね。(特に中国は💦)

再入国❣シカゴ到着!Back to school!

英語Terakoyaです。

約三か月半の長~い夏休みを思いきりエンジョイして、今し方シカゴへ到着再入国した次男。

 

アメリカでは大学内のバイトしかできないので、こんだけバイトしたのは初めてでしょう。そして、よく遊びもしました。

TOEFLやHSKも受けたりして。(HSKは日本と上海で一度ずつ)

上海もきたリ、日本国内もあちこちしたり。

小さい頃は長女長男に何でも遠慮して譲るおとなしい子で心配しましたが、今や一番のアクティブさ(~_~;)むしろ、アクティブすぎて、こちらはついて行けない。。。。わからないもんですよ、子供は。。。

今回戻りのフライトも、当然transferあり。今回はバンクーバー。

乗換時間5時間でしたが、ちゃっかりそれすら有効活用の彼。

 

日本の高校のクラスメートが、バンクーバーに留学しているので、再会を果たしたようです♡
vancouver

ちょうど1年前、アメリカへ旅立つときは、シカゴに夜について、そこからバスなんて危ないわ!とお昼過ぎにつく便を一生懸命探したのが懐かしぃ。。。

 

今や、安さ一番!で探すので、夜9時シカゴも、あまり気にしていなかった私。

が、上海に来ているときに、

「たぶん、バス、ぎり間に合っても、最寄り駅に夜中の12時半につくねん。けど、そんな時間、大学から迎えに来てもらえないし、uberもないし、帰られへんなあ」

え???

空港で寝とき!

まあ、やすい宿ならいいよ、と、早速取っていましたが。

 

年度の終わりに、みんな寮の持ち物を全部部屋から持ち出し、所定の場所へぁづけたそうです。

”だから、どうせ、明日は、朝から皆が荷物を取りに殺到するから、シカゴでしばらくぶらぶらしてから、夕方すいたころに大学つく感じで帰るわ~”

そうね、今学期からは、念願のシングルルームなので、ルームメイトに迷惑かかるとか考えなくてもいいもんね・

 

次会うのは、私が会いに行くときです。

実は彼のいる州に私は大学の卒業旅行でいったことがあるのですが、普通の旅行者は行かないようなところなので、なんで?と聞かれました。

一緒に友人とバックパッカー旅行したのですが、彼女のお父様が医大の教授で、昔そこの州立大学への留学でお世話になった時のホストマザーの家を訪れる、というので行ったのです。

まさか○年後、こんな形でまたその州を訪れることになりそうなんて、思いもしませんでした。

 

自分のやりたいこと、進みたい道を常に意識しながら

sophomoreもさらに頑張ってほしいと思います。