結局ホテルは、どうなったかというと

英語Terakoyaです。

ホテルは、結局ホテル側が他に代わってくれる人をみつけたようで、オリジナルの部屋に泊まれることに。

なんやってん?今までのあのやきもきしたやりとりは?

しかし、
やはりそれで大正解!

アウトドアスペースにミニバー、キッチンまで付いていて、そとで気持ちの良いいかぜにらあたりながら、飲めます。98平方メートはひろし!

ホテルのスタッフもとても親切。

トゥクトゥクに乗って、ほとんど信号がない街を走るのは、

上海のあの荒い運転のタクシーに乗って走るのとは、また違ったエキサイティングさがあり、
特に末っ子大喜び!

ホテルで、

近くでオススメのローカルフードのお店、とリクエストしたら

トゥクトゥクドライバーが連れて行ってくれたのは

メニューをみて爆笑
“メキシカン”

が、春巻きやら、ベトナムスープやら、トムヤンクンやらもあり、

メキシカンと名打っても、ベトナムあり、タイありやな!

とそちらをオーダー

ビールはこちら
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やはり、東南アジアは、妙に落ち着きます

上海生活も折り返し地点になります

英語Terakoyaです。

「1年めっちゃはやかったわあ」と末っ子。

確かに・・・

自分の一年を振り返る・・・

年始から、次男のアメリカ大学出願が本番に差し掛かり、一月後半にはほぼ全部出願、そして全部の大学の結果がでそろうのに3月末までかかりました。

そこから大学を決め、渡航に向けての準備、ビザの取得などなど、を、日本と上海に離れて、のらりくらりと先にすすめない息子にいらいらしながら何とか終了。

それと後半並行して、長男が就活に突入。出遅れて何かと苦戦

we chatの無料通話が大活躍!かなり心配しましたがなんとか内定💦

さらにそれと並行して、春ごろ、思い立ったことがあり、それに向けての勉強も始めていた私。

余裕なさすぎ。。。。

夏に次男を見送り、ほっとする間もなく、自分のことを進める日々。

今年当たった役で、秋以降かなり大変な思いをしながら(時に胃をやられ)、さらに進める。

そしてなんとか最後までやり切るだけやり切って、今にいたる。あ~、しんど。

なんやかんやで、この一年、日本に7,8回は行きました(~_~;)

 

今年もママ業と、自分のこと、よく頑張ったと、自分をほめてあげよう~!

今年はひたすら家にこもってやることが多かったなぁ~

上海生活もそろそろ折り返し地点になる来年はもっと外に出て行こうと思います。

 

とはいっても、来年は末っ子が受験生。それのサポートを第一に(^_-)-☆

でも、香港時代には、子供が小さくて、香港ならではのことは何もできなかったので、今回は、上海ならではのこと、経験したいと思っています。

そして、次男の大学にもいきたいしなあ~、と、やりたいこといっぱいです。

まずはやりかけていることを春までに仕上げてしまいたい!

 

ひさびさに、頑張った自分たちにご褒美で、のんびりしてきたいと思います。

皆様、良いお年を♡♡♡

日本人見当たらず

英語Terakoyaです。

今回初めて国内線に乗りました。

虹橋空港、国際線よりよっぽど広くて綺麗なんだ💦

主人が一緒なのでラウンジへ

広州経由で向かいます。

行きは費用節約、南方航空
😎

没有日本人…..

でも座席の両隣、周辺、問題なさそうです
✌︎(いまは、みんな、アプリから事前に席をとるようで。はなればなれー)

いつも思いますが、中華系の男性CAって、本当に優しいですよね。

何も下調べをしてないのでこれから下調べです。

evisa取得成功!と喜んでいたら、ホテルから思いもよらぬメールが!

英語Terakoyaです。

今年は、我が家、初めて海外で年越しをします。(ここも海外ですが)

観光ビザが必要なよう。

ハイシーズンなので空港でかなり並ばないとビザとれないよなあ~

と、ガイドブックを珍しく買ったので見てみると

オンラインで事前にとれるではないか!しかも、イミグレではevisa専用レーンもあるとな!

よし、これこれ!とオンラインでトライ!

三日後自分のステータスページを見るとちゃんとできてます!プリンターがただいまない我が家、友達のところでプリントアウトさせてもらいました。

友達の目の前に、私、主人、末っ子のそれぞれ写真付きのビザが出てくるのは恥ずかしかったけれど、ありがと!

いろいろ確認事項をホテルとやり取りして、準備万端!

と、ところが、ここで普通に進まないのが我が家

ホテルから突然のメール

おそらくシステムエラーで予約上手違いがあり、部屋を変更してもらいたい、そのためにcomplimentary serviceをつけます、と!

が、このcomplimetary serviceがすごすぎる!それを見て喜ぶ私に、主人が、至極冷静に

「どんな部屋か、ってことやな」

確かに。。。

そこでちょっと要求と軽くクレームメールを

~これだけのサービスがつくということは、部屋の違いが心配だ

5月には予約してあったのに、なんで今頃こんな直前にきづくのか?システムエラーとは思えない

○○サービスはいらないからその代わりに△△サービスをつけてほしい

部屋がひろいというので、数あるホテルの中からそちらを選んだのに、とても残念だ~

などなど。。。無料キャンセル可能日まであと二日しかない!すかさず、ほかのホテルも調べておく

が、なかなかトリプルルームは少なくて。。。

 

そして思い起こせば、何度かやりとりのなかで、そういえば

「この部屋のプランには朝食は二人分しかついていません」と言ってたな、ということは、ちゃんと私らの予約はすでにconfirm していたはず!

と、いろいろ思い出す。。。

絶対ダブルブッキングだ!私ら5月にしてたのに、何でうつらなあかんのよ?

おそらく相手は4人。4人部屋だもん、ファミリールームだから、ひろびろ~

私ら3人。。。。

今日中に返信を!(無料キャンセルのデッドライン。もちろん、いまさら新しいとこ探すほうがめんどうですからしませんが)と、送ってもなかなかこず、

Booking.comに連絡。

電話をしてくれたようだけど、出なかったので、メールを入れておきます、と。

そしたら返信。

どうやら、あくまでも、私らが移る方向の模様。

ええ、ええ、こうなったらcomplimentary serviceを享受させていただきますわ!

 

実はこの部屋90平米もあるファミリールームで4人定員でした。

なので、長女に、フライト代はお父さんと交渉の上なんぼか自己負担で(もう社会人ですから)くる?と聞いてたのですよ。

「そしたら、う~ん、そこは興味ないからいいわ」

と。今となっては、これで良かったのだ、と思います。

 

しかし、最終確認したメールへの返信はいまだこず。

これはもうチェックインの際の交渉ですね💨ちょっと戦闘モード入ります💦

 

恐怖体験...寸前

英語Terakoyaです。

前回書いた、アメリカ出国の時、留学生は、必要書類にサインをもらって携帯しないと、再入国できなくなる、という件。

それが実際あった話を友人から聞きました。

彼女の甥っ子の話。

カナダへ留学していた彼。カナダとアメリカの国境が橋であった場所。

彼はその橋を何気にわたり、向こう岸から写真を撮りました。

もちろん、国境を超える、というほどの意識はなかったのだと思います、なので、当然必要書類は携帯しておらず

でどうなったかというと。。。。

↓↓↓

もちろん、たかが橋一つですが、国境ですので、カナダに入国させてもらえない事態に💦💦💦

アメリカ側から日本へひとまず帰国して、そこで書類を準備して、という、大変時間もお金もかかることになった、とのこと。

 

これ聞いて、冷や汗ですよ、私は。

他人は

「一度、経験させると、次から気を付けるんじゃない?」

なんて言いますが、こんだけのお金と心配と時間をかけてまであえて体験させてたくはないです、私は。

すんでのところで阻止できて、本当に、よかったと、と改めて胸をなでおろすのでした💦