Japan townのコメダ珈琲

英語Terakoyaです。

アピタのJapan Townにコメダ珈琲ができていたので行ってきました・

komeda

店員さん、まだ不慣れで、ちょっと待たされましたが、
日本と同じ味で、美味しかったです!

今度はかき氷、シノワールを食べに、末っ子とこようと思います。

ず~っとこの暑い上海にいるので、楽しみは、”食べること”ぐらいしかありません( ̄▽ ̄)

8月には、姉や兄が遊びにくるので、末っ子も楽しみなようです♡
もちろん、母も楽しみです

時間がないのに、体が・・・

英語Terakoyaです。

夏休み、なんだか忙しくなってしまった私。

外から戻ってくると、とにかく暑さでぐったり。。。

帰ったら、あれやらなきゃ、これやらなきゃ、と頭では思いながら帰るのですが、体がついていかない・・・
もちろん頭もついていかない。(頭を使う作業なので、これ、結構致命的)

先日も、あ^-、もう5時、末っ子がかえってくる前に、これだけやっておこう、

と思っていたら、寝てしまい、
気が付くと、もう外は暗い!

「寝てしもうたわ」
という私に
「死んでるのかと思ったわ」
と娘。

(私は普段お昼寝しないので、そう思った?)

いつも追われた感のある今日この頃。いやいや、追われているのだし、追われていることをしっかり自覚しなければいけないのですが。。。

何しろ、”暑い”

この暑さが私の行動効率をさげてしまうのです。。。。

と、いいわけでした( ̄▽ ̄)

駐妻だからこそ・・・

英語Terakoyaです。

40度は少し下回るようになりましたが、まだまだ40度手前の気温の毎日。まだ7月だなんて

人生、自分で決めて進んでいけることがあれば
流れにゆだねるしかないこともありますよね。

”ゆだねる”というのは、そういう心境になるのはなかなか難しい。。。

でも、自分ではどうしようもないことなら、ゆだねる、をするほうがいい時もあります。

無理やり、自分で、方向設定をして、こうだったらこう!ああだったらこう!と考えてみたところで
流れは一つ。

ゆだねる猶予がないときは仕方ない、自分で決めて進むしかない時もあるかもしれない。
でも
もしそうするなら、決めたら迷わない、こと。

猶予があるなら、どんな流れになっても、対応できるように、準備をしながら、そして
”こうだったら””ああだったら”など
それ以上考えずに、とりあえず一日一日を、目の前のことを大切にする。

そうしていたら
おのずと流れが、つれていってくれるだろう。。。

そんな”ゆだねる”気持ちが必要な時もある。

どうしても、”こうだったら””ああだったら”をやってしまいがちな、私には特に

もし、猶予がなく、方向設定をしたときでも、それがベストだったかというと、後から考えると、
もう一つの道でも、どちらでもよかった、と思うことが多いです、私の場合。

だから、決める時も、悲壮感漂わせて決める必要もない、と今だから思います。

自分の思うところへ行くのに、右の道にいくか左の道にいくかの違いだけ、つまり、思うところへ到達する
過程が違うだけのこと。

右へいこうが、左へいこうが、かならず、その過程が、そのあとの自分の財産になるのです。

転勤族の場合、転勤によって、家族もさまざまな変更を余儀なくされます。
これが
駐妻となると、もっとです。

海を越えるので、本当に、人生をリセットするぐらいのことになるのです。
だから、なおさら、大変です。

変化の度合いは、実に大きい。

安定した生活を望む、変化にとんだドラマティックな生活を望むか、は人それぞれ。

私の場合は、前者ではないなあ。。。。(すでに今までがドラマティックすぎなので

一度きりの人生だから、いろいろ経験して生きてみたいなあ~、と思います。

駐妻の場合、夫の仕事に自分の生活を合わせていく、だから何もできない?
仕事もやめてついてきたのに。

それは違うと思うのです。

自分が、新しい環境をどうとらえて、どう行動するか、だと。
だって、仕事を辞めるのに覚悟がいったはず。
その覚悟をもって、駐在生活に帯同しようとおもったはず。

駐妻だからこそできることが、駐在中も駐在後もあると思うのです。

と偉そうなことを書きながら、自分自身にも、それを再確認しているわけですが( ̄▽ ̄)

今を大切に♡

なんだか、今日はとりとめない内容になってしまいましたが、最近思うこと、です。

こんな日々は・・・・

英語Terakoyaです。

連日、猛暑、というのをとおりこした上海ですが。。。

塾が中休みの末っ子と夕方、これを食べに行きました。
雪冰
kakigoori 

日本では大行列だとか?

全くならばず食べられる幸せ♡

前回、一つ食べたい!といいはる末っ子のために、一人一つずつ頼んだら、当然食べられなくて残念な思いをしたので
今日は一つをシェア

何事も”もう少したべたいな”というところでやめておくのがちょうどより( ̄▽ ̄)

帰国子女への対応、そうなんですか?

英語Terakoyaです。

韓国の方と話した時に、帰国子女の教育の話になりました。

何でも、韓国では12年、外国で教育を受けた子女は、学力がそれほどでなくても、とてもいい大学に入ることができる、という制度があるようです。

だから、あと2年で12年になる、というようなときに帰国辞令が出たら、会社を辞めて転職してでも、その国にとどまる人が多い、ということをきいて

びっくり!

 

なぜ12年かはわかりませんが。。。

日本人の場合、そこで会社を辞める、という選択が一番に来るとは思えませんが。

日本の帰国子女への待遇は、そんなものは聞いたことがありません。

帰国子女入試が受けれる、ということぐらいではないでしょうか。

さらに、社会的な話になり、

転職という場合、韓国では、3年、6年、というのが節目になるようで、その時は売り手市場だとか。

でもショッキングだったのは、定年の時期が非常にはやいということ。

一応60歳定年というのはあるようですが、それは建前で、50過ぎても、首にならないのはいいほうですよ、と

え====!そんなの子供の学費とかどうするんですか????

うちだったらもう、立ちいかなくなりますわ(~_~;)

 

会社の組織の話などもしましたが、似て非なるもの、という感じを覚えました。

お隣の国ですが、へえ~、はぁ~、ほお~、ということばかりでなかなか刺激的でした。

P.S. その方から聞いた話で、私がその内容を調べたわけではありませんので、あしからず。