英語Terakoyaです。

今日本を読んでいて、

 

愛とは何か、ということについて、4歳から8歳までの子供達が答えた言葉、

 

というのがあって、作者の一番のお気に入りの言葉が

 

今日という日にぴったり！

 

あまりにも素敵なので、みなさんにもシェアです

 

クリスマスの時、部屋の中にあるもの。プレゼントの包みを開けようとして、ちょっと手を止めて耳をすましたら、そこにあるよ。

 

Merry X’smas

英語Terakoyaです。

先日聚会で感じたことを、Language Exchange の大学4年生女子に突撃インタビュー？

中国では、祖父母が孫の面倒をみて、父母が働く、というのは普通なこと。

もし、子供夫婦が都市部に住んでいて、自分たちがいなかに住んでいる場合は、

わざわざ子供夫婦の家まで行って孫の面倒をみる、ということ

「でも、そんないつまでも？」

というと

「いなかの祖父母は仕事してない人が多いから」

と。

「あいを雇ったりは？」

というと

「もちろん子供の面倒みるあいもいるけど、主にご飯つくったりの家事をするから。

あいでなくて家教(家庭教師）をつかうのよ。父母は仕事で忙しいから、学校へ迎えに行ってもらって、帰るまで勉強教えたら、相手してもらうのよ」

ああ、あったあった！なにかのリスニング教材でその会話！

お父さんが家庭教師の子を面接、

「私たちは仕事で行けないから○時に子供を幼稚園まで迎えに行って、帰ったら相手をして、英語を教えて、で妻が5時半には帰るからそれまでいいか？」

と聞いてた。

まさにそれなのだ！現に彼女自身も週5日家庭教師をしているのです。

そうかあ～

生まれて小さい頃は祖父母に助けてもらい、少しおおきくなると、あいや家教に助けてもらいながら仕事を続けるんだ。

これだけきくと、子供は親から結構早くから自立しているかのような印象を受けますが、

一方で、裕福な家庭だと、

子供の海外留学に親も一緒につ

いて行くのをよく聞きます（うちのオーナーさんなんて一家全員で行ってますから）、

不思議な国です

核家族化がどんどん進む日本と違って、「家」という単位が強く残っているのですね。

でも、今までは一人っ子政策だったからそれも可能だったのかも。

うちにみたいに4人もいたら、そのたんびに田舎から出てきて何年か子守して～、なんて言われたらいやでしょうからね

私は一切親の手はかりれずにやってきましたが。

一人っ子政策が緩和されたこれからも、このサポート体制は変わらず続くのでしょうか？

英語Terakoyaです。

みなさんが、ブログによくアップされていた

甘栗屋さん、

 

いつもその前を通る時は買い物で手が塞がり

列も長いのでするーしていました。

 

が、この日は外も暗く、列も短く、やっと買ってみました。

 

 

 

うーん、これは、本当に甘くて美味しい

 

やっと食べれて満足満足

 

英語Terakoyaです。

次男、今日から一ヶ月出願のために東京に行きます。

 

いままでに、いろいろ調べた資料やら、諸々の大事な情報、

 

付箋つけてひとつのふぁいるにいれて渡しました。

 

 

なんだか、母としてできることは全部した！

 

という気持ち

 

あとはエージェントのカウンセラーと、出願大学決定、そして、出願と進めてほしいと思います。

 

中国で、独学しながら、TOEFL,SATのスコアを上げるのは大変で、

 

そんなに簡単なことではありませんでした。

 

でも、できることはしたので、あとは大学にいってからの

 

本人の頑張り次第で、どうにでも道は開けていくと思います。

 

中国から、それも、インターでもないのに、アメリカの大学を目指す、

 

という無謀にも見えることを

 

親子手探りでやってきました。

 

あともう少しです。

 

この経験を通じて

彼はメンタル的にも本当に強くなったと思います。

 

日本にいて、エージェントに頼って、出願する方が楽だったと思います。

 

でも、1年半、上海に来て、中国という国で生活し、少し中国を知り

 

全く今までいた学校とは違うタイプの学校に慣れていく大変さも味わい、

 

中国語もちょっぴりできるようになり、

 

回り道は無駄などころか、

 

たくさんの財産をくれたと思います。

 

本当によく踏ん張ったね

 

お母さんはあなたを誇りに思うよ。

 

さ、あともうひと頑張りだ

 

私も１０日ほどしたら追っかけて東京です

英語Terakoyaです。

クリスマスイブから日本へ行く次男の為に一日早くクリスマスケーキを焼きました

中は三層になっていて、下はイチゴ、上の層はトロピカルフルーツ

兄弟姉妹4人で、少しでも大きそうなピースを狙って、

「これ！」

と争っていたのが昨日のことのようですが、

今は余裕で落ち着いて選べます、二人ですから

来年なんて、とうとう、末っ子一人。

18センチのホールを焼いたら、彼女は何ピースたべれるのか？

クリスマスケーキ、結婚してから一度もかったことがありません。

スボンジケーキが焼ける時のいい匂いから、子供たちはワクワク、

そして、次は一緒にデコレーションしたり、

クリスマスのお決まりでした。

やっぱりわいわいにぎやかなのがいいなあ～

でも、それぞれのクリスマスイブを過ごすのだろうなぁ～

なんて思ったり。

日本の長女、長男へも

Merry X’smas