英語Terakoyaです。
これからの学習方法模索中の私。
一応家でやることは決めたものの、話す機会もほしいしなぁ~、と思い
英語Terakoyaです。
これからの学習方法模索中の私。
一応家でやることは決めたものの、話す機会もほしいしなぁ~、と思い
英語Terakoyaです。
先日来年度の役員選出会がありました。
免除ゼロというと、まわりから
「それはこわいね~」
といわれ、こちらでの選出の事を全く分かってない私は
日本でさんざんやってきたからいいにしてください!と懇願したいとこですが。
とにかくくじにめっぽう弱くて。。。
・1回目人数違いで再度引き直したことがあるのですが、そのとき、両方とも、副会長をひいてしまった
・子供の怪我そのまま入院に見舞われ、選出は友人に代理で引いてもらった時(自分で引くよりいいかも)と思っていたのですが、やはり長のつくものをひいてくれました
などなど、ほかにも長のつくものばかり。
こうなったら神頼みならぬ、占い頼りだわ!と思い
占星術のメルマガや、アメブロの今日の占いなどを見て、
今日のラッキースポット、ラッキーアクション、ラッキーカラーをとりあえず全部とりいれろー!
と
だって、これぐらいしかできることないですもん、もう
ラッキーアクションなんて、「橋を渡る」
学校にいくのに橋を渡らなければいけないのです、これはよい兆し、とか自分を勇気づけ。。。
結果はセーフでした
来海してすぐ大学に通い、それとかぶってこの1年は、次男大学出願の為のリサーチやサポートをしてきたので、
本当にまだまだ上海を楽しむ、とか言う余裕なく今にいたります。
今年は長男の就活と卒業という気がかりはありますが、受験が珍しくない年なので
(4人いると、毎年誰かしら受験している感じでしたから )
私も翼を広げて羽ばたきたいなぁ、と。
(って、どこに向かって羽ばたくんだ?)
2007年に香港から帰国して以来、つまり9年ぶりの初めてノンプレッシャーな年です。
有意義に過ごさなくてはいけませんね
英語Terakoyaです。
英語Terakoyaです。
日本でも小児科医の不足が叫ばれて久しいですが、中国も同じようです。
テレビでやっていたのは
医師一人当たり2000人の小児
アメリカだと2000人の小児に対し医師3人、
と対比していました。
では日本はどうなのか調べてみました。
これは都道府県によって数に幅があるのですが、平均すると
医師一人当たり1500~2000人の小児
のようです。
中国は2人まで生めるように政策変換しましたが、小児科医の不足はますます進むのでしょうか?
日本も少子化に伴い上の現状ですが、心配ですね。
わがこたちはもう小児科でなく、内科でよい年齢になりましたが、今後、
孫
などの時代を考えると、そういう現場の実情が改善されるのを願うばかりです。
日本は1500~2000人
英語Terakoyaです。
上海に来たころ、バスに向かってダッシュする人達をみて
「あ~、とてもあんなこと、恥ずかしくてできないわ」
と思っていた私。
が
先日子供の習い事の後、夜も7時過ぎで寒い中、
非情にも、私たちの横を乗るべきバスが通りすぎていきました。
とてもここからでは間に合わない。。。と。
しかし
むむ!前が大渋滞していて、まだバス停にいるではないか!
それも車掌さんがいるバス!
無意識に体が反応、走り出す、うしろから
「え、乗るの?無理やろ?」
という次女の声。
「いや、渋滞でまだとまっているし、後ろから車掌さんに訴えればあけてくれるかも!」
と私。
無事、車掌さんの座る降車ドアにたどり着き、車掌さんと無理やり目を合わす。
(ここでドアをたたくことまではようしません )
車掌さん、ドアを開けてくれました
だって、これを逃したら寒空の中、又待たないといけないのですから。
そして、すっごいこんでたりするわけですから、この席の空いているバスを逃すなんて、
愚かな選択です
これを逃したらどうなるか、という経験が刷り込まれ、
そしてチャンスあるなら走る!という行動をとるように、脳が
指令を出すようになってきているのです
見た目なんて言ってられません、それに中国の方は、基本、走りますからね
いやあ、やはり、こうやっていつでもダッシュできるようにしておくためにも、早々にジム通い再開しなければなりません