体験レッスン行ってきました!

英語Terakoyaです。

これからの学習方法模索中の私。

一応家でやることは決めたものの、話す機会もほしいしなぁ~、と思い

友人の通っているグループレッスンに体験で行ってきました。

 

美人でわかりやすい説明の先生です。

 

でも、次の目標を考えると、テキストに沿って、というのはちょっと違うかなあ

 

と思いました。

 

わたしは自分から積極的に発言するたいぷではないのでグループは?

 

9月から三ヶ月マンツーマンを受けたのですが、

 

家でやってきたことで、わからない部分を説明してもらうというスタイルが

 

やはりあっているように思いました。

 

そのスタイルだと、家でやっていかないと授業にならないので、程よい緊張感もありましたし。

 

マンツーマンでもう少し先生探してみようと思います。

 

そして、引き続きlanguage exchangeも続けたり

 

日本語ペラペラの中国人の友達が聚会に誘ってくれるので

 

そういうのに時々参加したり、

 

そのお仲間でテニスをしたりもするようなので

 

それにも混ぜてもらったりして

 

会話の機会は作れそうだし。

 

春節明けたら開始できるようにべーっだ!

最後は神頼みならぬ。。。○○頼み~選出会~

英語Terakoyaです。

先日来年度の役員選出会がありました。

免除ゼロというと、まわりから

「それはこわいね~」

といわれ、こちらでの選出の事を全く分かってない私は

日本でさんざんやってきたからいいにしてください!と懇願したいとこですが。

とにかくくじにめっぽう弱くて。。。

・1回目人数違いで再度引き直したことがあるのですが、そのとき、両方とも、副会長をひいてしまった

・子供の怪我そのまま入院に見舞われ、選出は友人に代理で引いてもらった時(自分で引くよりいいかも)と思っていたのですが、やはり長のつくものをひいてくれました

などなど、ほかにも長のつくものばかり。

こうなったら神頼みならぬ、占い頼りだわ!と思い

占星術のメルマガや、アメブロの今日の占いなどを見て、

今日のラッキースポット、ラッキーアクション、ラッキーカラーをとりあえず全部とりいれろー!

だって、これぐらいしかできることないですもん、もう

ラッキーアクションなんて、「橋を渡る」
 

学校にいくのに橋を渡らなければいけないのです、これはよい兆し、とか自分を勇気づけ。。。

結果はセーフでした

来海してすぐ大学に通い、それとかぶってこの1年は、次男大学出願の為のリサーチやサポートをしてきたので、

本当にまだまだ上海を楽しむ、とか言う余裕なく今にいたります。

今年は長男の就活と卒業という気がかりはありますが、受験が珍しくない年なので
(4人いると、毎年誰かしら受験している感じでしたから

私も翼を広げて羽ばたきたいなぁ、と。

(って、どこに向かって羽ばたくんだ?)

2007年に香港から帰国して以来、つまり9年ぶりの初めてノンプレッシャーな年です。

有意義に過ごさなくてはいけませんね

しかし、毎年春先はドキドキです。

水が出ません、寒さのせい(;゜0゜)

英語Terakoyaです。

今日、本当に寒いですね。
我が家は洗濯機は外なので一応水道の周りにタオルを巻いといたのですが
水が出ません。
こんなこと初めてです。
それにしても風が冷たすぎます叫び
日本も10年に一回の大寒波とかで
今日羽田から戻ってくる次男の便
飛んでくれますように。
昨夜のうちに、もし雪で飛ばないとなったときに、
泊めてやってねえ
と長男に連絡済みです汗
さ、いまから焼きプリン作って待ちますラブラブ

一人当たり2000人!?

英語Terakoyaです。

日本でも小児科医の不足が叫ばれて久しいですが、中国も同じようです。

テレビでやっていたのは

医師一人当たり2000人の小児

アメリカだと2000人の小児に対し医師3人、

と対比していました。

では日本はどうなのか調べてみました。

これは都道府県によって数に幅があるのですが、平均すると

医師一人当たり1500~2000人の小児

のようです。

中国は2人まで生めるように政策変換しましたが、小児科医の不足はますます進むのでしょうか?

日本も少子化に伴い上の現状ですが、心配ですね。

わがこたちはもう小児科でなく、内科でよい年齢になりましたが、今後、

などの時代を考えると、そういう現場の実情が改善されるのを願うばかりです。

日本は1500~2000人

バスに向かって走る

英語Terakoyaです。

上海に来たころ、バスに向かってダッシュする人達をみて

「あ~、とてもあんなこと、恥ずかしくてできないわ」

と思っていた私。

先日子供の習い事の後、夜も7時過ぎで寒い中、

非情にも、私たちの横を乗るべきバスが通りすぎていきました。

とてもここからでは間に合わない。。。と。

しかし

むむ!前が大渋滞していて、まだバス停にいるではないか!

それも車掌さんがいるバス!

無意識に体が反応、走り出す、うしろから

「え、乗るの?無理やろ?」

という次女の声。

「いや、渋滞でまだとまっているし、後ろから車掌さんに訴えればあけてくれるかも!」

と私。

無事、車掌さんの座る降車ドアにたどり着き、車掌さんと無理やり目を合わす。

(ここでドアをたたくことまではようしません

車掌さん、ドアを開けてくれました

だって、これを逃したら寒空の中、又待たないといけないのですから。

そして、すっごいこんでたりするわけですから、この席の空いているバスを逃すなんて、

愚かな選択です

これを逃したらどうなるか、という経験が刷り込まれ、

そしてチャンスあるなら走る!という行動をとるように、脳が
指令を出すようになってきているのです

見た目なんて言ってられません、それに中国の方は、基本、走りますからね

いやあ、やはり、こうやっていつでもダッシュできるようにしておくためにも、早々にジム通い再開しなければなりません