荷物を複数個所から複数個所へ送る

英語Terakoyaです。

長男の引っ越しに必要な荷物、トランクルーム、両方の実家からそれぞれ必要なものを送ります。

トランクルームと私が連絡を取り、彼は、引っ越し業者と連絡をとり。

そして・・

日本へ住んでいたら定期的に日本食など送ってやれるところが、そうではないのでできない我が家。

国慶節、買いだしついでに、次男の必要なものも買って、アメリカへ送ってやろぅと思っています。ちなみに”さとうのごはん”は必須だそうです。

家ではそんなもの食べさせたことないけど(レトルトやらそれ系のものは買いませんから)、あちらでも、気軽に”ごはん”がたべれることは貴重なようです。

中華に関しては、中国人の子たちが集まって料理して食べるときに、何気にそこに混ぜてもらっていて、彼らの作る中華がこれまたおいしいらしい、ので問題なし(笑)

荷物整理して、送って、検診や免許の更新、あと病院関係など、今回もやはり、ゆっくりする時間はゼロの一時帰国になる模様。

今日も、一次帰国前に済ませることを黙々とやりたいと思います。

日本の交通網も安く。。。

英語Terakoyaです。

日本の交通網は高くて外国人旅行者泣かせだったのは昔のこと。

今は

”Japan Rail Pass”( 日本周游券 )

という、日本人がないてほしがる、外国人旅行者専用のJRのパスがありますからね。

そして海外居住日本人への販売条件が緩和化されて、10年以上継続して海外在住の人も買えるようになったんですよね、今年になってから!

とまあ、それは該当しないのでこっちへ置いといて

JRもいろいろ安いチケット販売していますね。

たとえば私はJR西日本も使います。ここならJ-WESTの会員になればおとくなチケットが買えます。

新大阪―岡山間なんて,のぞみだけでなく、いまは”みずほ””さくら”というのも出てきて、新鮮な驚き(浦島太郎状態)

近距離なので、ひかりやこだまでも全く問題もなく、ちけっとによっては、バス代とほとんどかわらないものも

だからせっせと予約しましたよ~

 

岡山への滞在時間は24時間ほどですが💦

これも人におしえてもらったから。しらなかったら普通に買って乗ってるところ。感謝感謝。(去年から利用してます)

国慶節の準備はOK?

英語Terakoyaです。

2014年の夏に上海に来て以来、初めて国慶節に日本へ一時帰国します。

いつも空港の大混雑の様子を、人も車もぐんとすくなくなる静かな上海から見ていたのですが、今年はそこに加わるのかと思うと憂鬱です。。。

4時間前にはいった方がいい、なんて声をきくのですが。。。

主人がゴールドメンバー?かなんかなので、家族も優先チェックインできるはず、でも一人だけ、とか。。。そこはごり押しだ!できるのか。。。?

でも、日本は気持ちのいい季節!ちょっと楽しみ♡

今回は、検診やら、免許更新やらやらねばなら無いことがあるので、それらの日程を決めたら、残りのいろいろを予約していかねばなりません。

歯医者もつれていかねばならないし。。。

絶対いきたいのがいつもお世話になっていたアロママッサージ。(上海では、そういう類のものは一切通っていないので)思いっ切りデトックスしたい~

今とてもいろいろな講座をされるほど会社として大きくなってらっしゃって、HPを検索してみたら、その立派さにただただ感心するばかり。

予約フォームなんてできていて、そこから入ったけれど、私の希望する日はなさそうなのですが、コメント欄にいれておきました。

お次は、アプリから美容院予約。

しかし、実は中六日しかない日程で、私の実家の方にもとんぼがえりしなければならないかもで、思っている予定がどれだけこなせるのかわかりませんが💦

今回は関空発着なので、東京の上の二人とは会えそうにありません。年末おいで~!!

おまけに、仕事が忙しすぎて、主人は免許更新などどうしてもやらねばなら無いことだけ済ませたら先に上海にもどることになってしまい。。。。

「国慶節は伊勢神宮いって、賢島あたりに泊まって、おいしいもの食べたいなぁ」

なんて言っていた主人の希望とは相反する方向に、現実はいっているようです。

また来年ね、といいたいところだけど、多分毎年この時期忙しいんだろうなぁ、という感じですね💦

毎年、国慶節といえば、空気も綺麗、人も少ない上海でのんびり快適に過ごしていたのが、今年は、日本でばたばたすることになりそうです。

友人たちに会う時間もないかもです。。。。

とにかくすべての予約を完了しなければ💨

 

 

日本語上手になったね!って(~_~;)

英語Terakoyaです。

次男と夜おしゃべり。

バイトの話。

先日、社長さんに
「きたころより、日本語上手になったね」
といわれたとか(~_~;)

彼の笑い話・

その一:半熟目玉焼きがのっかったメニュー。欧米人のお客さんに”もっとcookedして”といわれ、厨房にむかったものの、その日本語が咄嗟にでてこず
「卵をしっかりしてください」???💦💦💦

もちろん、そこには一瞬の沈黙があったわけですが、厨房から
「もっと良く焼いて、ってことね」
と優しぃ理解が(笑)

その二:場所柄、修学旅行生が大勢やってくるとのこと。前もって、配膳しておいて、あとから汁物をはこんでいたところ、
「これなんですか?」
ときかれ、やはり、咄嗟に出てこず、思い浮かんだのは「味噌汁」のみ。
で苦し紛れに
「味噌汁じゃないです」
と答えたら、もちろん、学生さんたちには大うけ、ずっとその後いじらられた    とか(~_~;)

答えは「すまし汁」
が、
この話を聞きながら、私も
「あ、あれね、あれあれ・・・」
といいながら、咄嗟に出てこず・・・・

老化もあるだろうけど、次男と私の会話、かなり危ない??

かくいう私も、今英語と中国語を自主勉強しているとき、
例えば、時を表す単語は、中国語は前、英語は後ろなのですが、それがごっちゃになりがち。。。

というわけで、日本語上手になった、と褒められるころには、またアメリカに凱旋なわけです(^^♪

上海滞在から帰って、そのバイトに入るのはのこすところ3回のようです。
ほとんどが外国人観光客ということで、またその時の話もアップしますね(^_-)-☆

27年以上続く愛の宅急便

英語Terakoyaです。

私の大学の頃から、ず~っと、それこそ、香港と上海の駐在の間以外は、母が手作り野菜を宅急便で定期的に送ってくれていました。

それが今回の一時帰国、お弁当を作って持って行っている長女からラインがきて
「野菜おくってもらって~」

野菜を畑からとってきて、綺麗に洗って、乾かして、それから傷まないように詰めていくわけですが、乾かすところまでは母がすでにやってくれていました。

隙間があれば、少しでも好きなものを入れてやりたい、という気持ちで、入れていきます。

今回、自分がそうやって、娘への宅急便を詰めてみて、初めて、宅急便を送り続けてくれた、母の手間だとか、その思いだとかを、深く感じることになりました。

母の作る野菜は、本当においしい!野菜本来の味がして、安全安心。
長女いわく、
「おばあちゃんのつくるトマトは、太陽のにおいがする」
と。

野菜も人も、愛をかけて育てると、まっすぐに育っていくのだと思います。

あらためて感謝です♡♡

我が家が6人家族で、男子二人が中高生の時は、最高に食材を消費していたので、張り切って作ってくれていましたが
「今は、送れないから、作り甲斐がないわ」
なんて言っています。

が、その分、毎日通っているフィットネスのスタジオに持っていっては、スタッフさんやお友達に分けて喜んでもらって、それに喜んでいるようです。

素敵です☆彡

今度は、孫たちが結婚したら、そこへも野菜を送れるぐらい、元気で長生きしてもらいたいです。
(*ちなみに退職したら主人は野菜作りをしたいらしく、母に弟子入り予定???)

*27年以上、というのは、私たちが結婚する前から続いている、ということです(^_-)-☆