英語Terakoyaです。
きのうは、香港時代の友人に会いました。
当初、彼女は3児のママ。
「4人ってどう?」
と聞かれ、迷わず、
「いいよ~!子供の数が多ければ、それだけ大変なこともあるけど、その分楽しみや喜びもあるよ」
と薦め、彼女も4児のママとなりました
当然駐在家庭の悩みは子供の進学、受験、単身赴任するのかどうか、ということになります。
今回、ずいぶんと周りから
「え~、ついていくの?」
「もったいない(次男の進学に関して)」
等という言葉をきいてさあ、これがベスト!と思って下した決断だけど、そういう風にいわれるとね。。。
というと、
「正しい決断をしたと思うよ。私もそうするよ。」
と彼女。
実はこんな風に言ってくれる人は、本当に少なくて・・
そんな風に言ってもらえるとほっとしました。
彼女のお子さんの一人も、海外進学を選んで今アメリカの大学生。
そのお子さんが高2の冬に、シンガポールの転勤の辞令が出て、やはり、そこでどうするか
悩み、結果、そのお子さんはおじいちゃんの家からそのまま高校に通いつつ、留学対策校に通い、アメリカへ進学をしました。
2番目の高1のお子さんが「ついていく」といったのが帯同の決め手になったようです。
シンガポールの場合、シンガポール早稲田があるので、高校生でも帯同しやすいですし、
この春から日本の大学生となり、それに合わせるように帰任となったようです。
先のことをあれこれ考えても(だいたい、人間、よくない方へ考えてみる傾向にありますから)
結果オーライであればいいし、実際、その時々で、自分たち家族にとってベストと思う選択をしたら
もう迷わないこと!
そうしないと、転勤族、特に、海外駐在の場合は、やっていけません、子供の教育問題が絡んでくると。。。
そんな彼女、もちろん、すごい頑張り屋のママ。
台湾駐在時代に、中国語を身に着け、太極拳もやり、今は
先生の資格までもっています。
英語はもともとできる人。
太極拳を薦められました。
先日会った北京駐在していたお友達からも
「公園デビューしたらいいのよ。
公園行ったらみんなやってるし、中国語の練習にもなるよ~!
そうやって始めたよ」
といやはや、私の周りはみんなたくましい友人ばかりで、背中を押されます
違った意味での第2の公園デビューを果たすのはいつか?
まあ、おいおいですね
1. ブログ読ませていただきました、はじめまして(^O^)
英語Terakoya さんのって文章書くの上手ですね!
最近、BOというすごく儲かる方法を最近発見したので、やりかたとかをブログに書いてます!是非読んでみてください!
また遊びにきますね、ぜひお友達になってほしいです。
http://ameblo.jp/xyzdzftf/