上海に縁ありすぎ?

英語Terakoyaです。

この頃、我が家って、もしかして上海に縁あるの?と思ってきました

それを思ったきっかけ。。。

夏休み、上海に帰省中?の次男の成人式写真を撮った時。

その写真館のマネージャーさんが、次男の大学のとてもなかよしの同級生のお母さまで、同級生も、夏休み中、そこでバイトをしていた、というあまりにも偶然過ぎる出来事。

さらに・・・

長女のなかのいい友人、なんとご両親が、私たちの住んでいるところの凄い近くに住んでいらっしゃるようなのです。

そして・・・

次男の会社にも上海出身の同期がいてなかよくなった、と。

え~、ちなみにいずれの上海人の方も、日本語ペラペラであります💦

実は、もっと前にさかのぼって。。。

次女が生まれた時、主人は先に香港に赴任していました。

出産の報告をしようと何度電話しても繋がらず、二日後にやっとつながったと思ったら

「その時、ちょうど上海に出張にいってたんや」

と。

この時から、つまり14年前からすでに、上海とつながっていたのかもしれません・・・

そんな話を友人にすると

「それすごすぎでしょ?そこまであったらまた何か出てきそう。例えば、お子さんが上海に赴任になるとか」

二人とも、上海に会社はあるようですが、まだまだ下っ端ですから、そんなすぐにはないでしょう。。。

*番外編*

心斎橋に有名な前世占いのカフェがあります。(メディアにもとりあえげられるほどの知名度)一度いってみた時に、3つ前までの前世が今世に強い影響を与えているから、と見てもらったのですが(笑)(興味津々)

二つ前の前世、清朝の頃、私は、中国で、村役人の妻だったそうです(笑)これか!?

それも上海だったのかも( ̄▽ ̄)

ちなみにひとつ前は男性で、ベルギーで先生(たしかに今世と似てますね)

三つ前は、オスマン帝国の時代、エジプトで武官(これどこが似ている?ボス、と呼ばれていたことがこれですかね❓💦)、これまた男性です。

でも、なかなか面白かったですよ、家族のも見てもらったりして。興味のある方はぜひどうぞ(笑)

 

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