英語Terakoyaです。

帰国？いえいえまだ2年経ったところですから(￣▽￣)

次男より、今期のとる科目が決まった、との報告です

*princiapl of Economic
*Second Year Chinese
*writing
*Jazz Ensemble
そして1年生対象の必須プログラムからは
ビートルズの活躍した時代背景的なものをやるものを選択したようです。

文系理系などないし、学部も関係なく,興味あるものをとっていけるのがliberal Artsの最大の良いところ！

音楽、しっかりとってますねぇ～。
Jazzも大好きで、上原ひろみさんのピアノ本を買って、Jazzも弾いたりしていました。

Chineseは少し土台があるので、ちょっとは楽でしょう。
やはり、とりやすい科目も入れていかないと、単位をとっていくのがめちゃくちゃ大変ですからね。

”C”判定を2回続けてとったら即退学ですから😢(日本なら普通にOK!な基準なのに）

それにPresidential scholarshipをもらっている彼には、学校から指定されている高いGPAを維持しないと
scholarshipの支給が継続しなくなるのです。

別にそれで退学にはならないけど、そのshcolarshipなしでは学費をとても払えないので、退学するしかなくなるのです。
ちなみに、奨学金なしだと年間6万ドルがかかります。

しかしこれはあくまでも学費、寮費、保険料などの必要最低限で、

実際には、さらにプラス

生活費なので→→将来私たち夫婦は、主人が野菜を作っての自給自足生活となるわけです(￣▽￣)

本当、大変だけど、自分の希望した道を歩き始めたのだから、やってくれると信じています☆