英語Terakoyaです。
銀行のATMコーナーに忽然と現れた一見おしゃれな自販機。
しかし、中身は飲み物、お菓子、切手、携帯用かばん、などなどなんともいえぬ組み合わせ。
買う人いるのかなあ。。。
英語Terakoyaです。
銀行のATMコーナーに忽然と現れた一見おしゃれな自販機。
しかし、中身は飲み物、お菓子、切手、携帯用かばん、などなどなんともいえぬ組み合わせ。
買う人いるのかなあ。。。
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もうすぐ末っ子のバースデー。
またまたガトーショコラがいい、というので材料を買いがてら
南丰城 桃园眷村で。お供はもちろん次男。
真っ白な店内にウッディなテーブル。落ち着かないんですよね、これが。
せめて、天井か、床かどちらかでもウッドであればいいのでしょうが、全部まっしろというのは、。。。
このほかに培根葱蛋饭团も頼みました。
美味しくてサクッとランチに丁度良し!
そしていつものアピタ~苹果花园 ~水果店と歩いて帰ったのでした。
ポカポカ陽気の日でした。
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英語Terakoyaです。
ビンゴ広場の我が家御用達の乐天小厨へ。
店の雰囲気も静かすぎずうるさすぎず、広さもいい感じ、そしてお料理もリーズナブルでおいしくて、
あれこれ好き嫌いのある末っ子も、ここならいく!という、こちら。
丁度良い感じでオーダーして完食。
テーブルで会計しているときに
「さあ今日はいくらでしょう?」
とそれぞれが値段を言って、
「ニアピン賞はだれに?」
なんてうるさいうるさい、これも言葉がわからないからできること
こんなこと日本でやってたら
「うるさい、下品な家族ね」
と白い眼間違いなし( ̄▽ ̄)
見事、-5元で、私がニアピン賞!(なんもないですが)
中華は大勢でいろいろシェアして食べるのが美味しいのですが、次男がいなくなったら中華に来ることもめっきり減りそうです。
今のうちに食べておかねば(笑)
英語Terakoyaです。
アメブロから引っ越しは結構大変です
特に中国だとなにかと壁がありました、調べてみたら。
ウェブデザイナーの友人にお願いしました、これは自力では無理だと判断して。
ただ、カテゴリーの整理など、そのうちやらなければ、と思っていたことをこの機にやることにしました。
もしかしたらもっと簡単にできるのかもしれないけど、分からないのでひとつずつ手作業で、カテゴリー変更などをしていったわけですが。。。。
つまり、「上海生活」と「日常」なんてふうに一つに統合した方がいいようなカテゴリーを一つにしていくということです。
丁度上海にきた一年半前までの記事にさかのぼって変更していったのですが、
きたころのてんやわんやな様子や、子供が学校になじむのに苦労したことだとか、
ゼロからの中国語で大学で四苦八苦したことなど、おもわず見直すことになり・・・・
初心に戻って!
という気分です。
いろいろ大変なことはあったけど、なんとかしてきたし、これからもまた新しいことにトライしてなんとかしていきたいなあ、
と思ったのでした。
特にこちらにきてずっと心配であった次男のアメリカの大学受験がとりあえず終わったので、
今年は心身ともに少しは余裕を持って過ごせそうなので、ちょっといろいろ欲張ってやりたいな、と思っています。
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まだまだ寒い上海です。
本当はどこにも出かけたくない、でも子供の塾の送迎は逃げられない・・・
英語を教えていた時に、生徒さんからよく聞いた言葉は
「しっかり勉強してから受けようと思います」
しっかり、って何を基準にしているのか?
そしていつもこういうっていました。
「いつまでに、何級、何点、と先に目標を決めて、それに必要な内容を逆算して計画に沿って期限付きでやっていかないと、
しっかり
なんてなかなか実感できるものではないから、先延ばしになってしまう」
と。
実際、それで皆さん、しっかり成果をあげてくださいました。
もちろん、毎日少しづつ継続するのが一番大事ですが、でも、継続するためには、目標がないとモチベーションが続かないのが語学学習。
ちょっとやった程度では全く進歩は感じられないですからね、だから挫折もしやすい
海外旅行に行ったときに、しゃべれたら~
というあいまいな目標、~何をして喋れるとするかはやはりその人その人で基準がちがいますからね~
ではなかなか続かないのが現状だと思います。
一つの指針として、私は資格試験を使ってきました。
英検なら年3回、TOEICなら年10回、TOEFLは月によって回数が変わりますがもっとチャンスがあります。
中国語なら、HSKや中国語検定、というところになるのでしょう。
今回のHSK6級対策に費やした時間は3か月。一回二時間のマンツーマンを週2回。
12月で一区切りつけたかったからです。
次男の大学出願~アメリカの大学への出願なので上のふたりの時とは全く勝手が違います~
が1月から本番を迎えて私も日本にもどったりすること、2月は春節があること、そこで2か月集中できない時間の後3月受けるのは心配、
だからとりあえず今までの中国語学習に一区切りつける、という意味で12月だったのです。
大学に通っていたころより、家で勉強に集中していたように思います。
期間を区切る、というのは効率が上がるのは間違いない、実感しました。
さて、次回の期間の区切りをいつに設定するか?
12月の受験後、そして発表があってからも腑抜け状態でいましたが、これではいかんと徐々に復活して
それも大体きまってきましたよ~