英語Terakoyaです。
先日、定期的に集まっていた英語仲間のうち、なんと二人もの送別ランチでした。
一人は日本へ、一人は中国の別の都市へ。
美味しいランチにおしゃべりもはずみ。。。
が、後で思うと、肝心の英語の話はでなかったな💦と。
みんな気持ちの良い人ばかりだったので、とても楽しくやっていたので、寂しさもひとしおです。
次の場所でもそれぞれまた頑張ってね、居残り組も頑張ります!
英語Terakoyaです。
先日、定期的に集まっていた英語仲間のうち、なんと二人もの送別ランチでした。
一人は日本へ、一人は中国の別の都市へ。
美味しいランチにおしゃべりもはずみ。。。
が、後で思うと、肝心の英語の話はでなかったな💦と。
みんな気持ちの良い人ばかりだったので、とても楽しくやっていたので、寂しさもひとしおです。
次の場所でもそれぞれまた頑張ってね、居残り組も頑張ります!
英語Terakoyaです。
何も予定がない午後で、日経ビジネスを読みながら、まどろんでいたら
まるでその様子を見ていたかのようなタイミングで
長男から電話。
就活のことでした、さらにいろいろはなし、背筋の凍るような話に目が覚めました。
単位をたっくさ~ん残している長男。
なのに、なのに、あろうことが履修登録で不手際があったようで、一瞬、
”やべえ、もう卒業単位とれねえ、親になんてはなそう”
とおもったとのこと。が、見直すと、後期で一つも落とさなければ卒業できることがわかったらしいです
が、
という、恐ろしい仮定の元にです
それって、大学受験の発表を待つよりこわいことではないか!
内定をもらって(もらえると信じています)、なのに、単位がとれなければ。。。。ぎゃー、考えたくもない!
その辺大学は容赦ありませんからね。
以前TOEIC講座を教えていた時に来ていた学生さん(しかもわが母校だった)、内定は貰っているけど、TOEICのスコアが●点以上ないと卒業できないんです、といっていました
それもあと1回しかチャンスがないという状況で、なぜいま?というそのタイミングで受講に来ていました。何でもっと早く来ないの?、と思ったのですが、その後どうなったかは聞いていませんが。(私一人でなく、複数の先生方と担当していた集中講座なので)
彼に長男が重なります
本当、いつも崖っぷちなんだから。
今年の3月は次男の大学出願の結果に、来年は長男の卒業認定の結果に、再来年は次女の高校受験の結果に
私は毎年ドキドキの3月です。(長男のは本当、余計なんですよね、そんなことでドキドキするのなんて)
ちなみに去年の3月は、やはり、長男が2年生から3年生の上れるかどうかの単位認定で、よりにもよって、次女の卒業式の日とその日がかぶり、式の間中どきどきでした
本当に、いくつになっても、海を隔てたところにいても、決してわすれることのない、わすれさせてくれない、抜群の余計な存在感のある長男です。
とにかく、すべてにおいて、もれのないようにやってくれー
英語Terakoyaです。
8月中旬から大学の授業は始まります。
が、アメリカの高校生でも大学になるととても大変なのに、それが留学生となれば言葉のハンディも重なってもっと大変、
ということで、留学エージェントが、事前研修プログラムを用意しています。
これは業者に委託してビザをとるところからあちらでの生活まで全部網羅しているものです。このプログラムに申し込むのが一番簡単。
ところが、入学する大学もIntensive English Programというのを用意しています。
前者は大学とは全く違う州であるので、終了後、何日かあきますし、また大学まで移動しなければなりません。
カウンセラーに相談したら、単位もくれるようだし、大学が用意しているのならそちらでもいいですね、
とのこと。で、早く大学の環境にも馴染めるし、同じように参加する留学生もいるだろうし、ということで大学のプログラムに参加することにしました。
となると、業者が一括してやってくれるのとは、少し勝手が違ってきて、大学側にいつまでにこの書類がほしいだの、色々細かいことを打診しなければなりません。
他の大学のアドミションの人もかいていましたが、今年は留学生の志願者が過去最高だった、とのことで、アドミッションの担当者もてんてこ舞いの忙しさのようです。(過去最高だったのは、息子の大学と、もう一つの大学で他の所は知りませんが)
だから、マメに返事の催促や、更なる細かい質問を毎日のようにしています。(~_~;)
ちょっとした誤算ですね。他の子たちと同じように、エージェントがアレンジする事前研修に申し込めば楽だったのですが
ここでもまたややこしい方を選んでしまったようです
でも、このプログラム、とっても充実してそうです!
授業のほかに、地元のいろいろの所へでかけたり、地元の高校生との交流、そして近隣の大都市へのexcursionなど、お楽しみもありの、1か月です。
終了翌日からは大学のinternational studentsのオリエンテーションが始まるので、ちょうどいい感じです。
とりあえずゴールデンウイーク前までに必要な書類をそろえねば
こういうことを、日本、アメリカ、上海の3か所で進める、というのはやはり厄介です。
英語Terakoyaです。
1ヶ月ぶりに古北へ次女のピアノレッスンへ。
なんとまああっちもこっちも様変わりで(@ ̄□ ̄@;)!!!
mango sixが閉店しているのは聞いていたのですが、なんとスタバも改装工事中
ピアノレッスンのあいま、お茶するとこないやん!
で、ichido二階でお茶をしました。
ふかふかのソファーに、私以外は一人のお客さんしかおらず、とっても快適
ところがさらにさらに、
ピアノ教室のシステムまでが変わっていて、先生大忙しで気の毒なほどでした。
なんでも管理が別になったとかで
改装した方には中国人生徒だけで、日本人生徒は、改装中使っていた狭いところで今後もやる、とのこと。
は?なにそれ?
ピアノも、レッスンでは普通グランドピアノですよね?それがあるときから突如としてアップライトにかわってしまい、それも納得いかなかったんですよね。
なんでレッスン時がアップライト?
先生はいいのですが、教室のあり方がこうもコロコロ変わると、考えてしまいますね。
1か月ぶりの古北は変わっていました、という話でした
英語Terakoyaです。
今度のオーナーさんはとても良い方のようで。
プラスでお願いした家具も用意してくださるとのこと。
どうせなら、使い勝手いいものがいいですし。
ダメもとで聞いてみると、予算の中で自分で選んでもよいとのこと。
予算を貰う前にまずは”こんな形!”というのを見に、ニトリへ。
商品のいれかえだったようで、作業する人達の間を縫ってパチリ。
食器棚も、あと価格レンジも色々なものを写真を撮って、それを不動産屋に送りました。
どこで購入されるかはわかりませんがイメージだけでもわかってもらえてよかった
贅沢はいいません( ̄▽ ̄)