英語Terakoyaです。

「あいや～！」

と頭をたたきたくなるような失敗を。

バス代を遠路はるばる払いに行ったのに、書類の数字だけを見て、詳しく読んでいなかったがために、とんだ失態を(~_~;)

出がけに、”なんか安いなぁ”と思ったのですが、なんせ半年に一度のことなので、前回の記憶はないに等しい。

受付で現金を差し出したら、おっちゃん、怒る！

レシートを見せられ、初めて「あっ！！」

書類にあった数字は1ヶ月分で、かける月額分必要だったのです。

現金の薄さに速攻おこっていました、しかし、何もあんな大きな声出さなくても💦

カードも持っておらず、なすすべナシ。

また後日で直しです。かなり落ち込みました、自分のうっかりさ加減に。

救いなのは、この日はとっても空気もお天気もよく道中気持ちよかったこと、

そして行きはお友達とおしゃべりしながらいったので楽しかったこと、

さらに帰りの地下鉄でお久しぶりの素敵ママにお会いして、お茶してとても良い時間を過ごせたこと

です。きっとこのための、今日だったのだ、と前向きな材料を探した私です。

出直す日もお天気よさそうなので、また、きっといいことあるハズ。

しかし、だめですね～。。。

英語Terakoyaです。

半年ぶりに、大学の元同級生30代女子二人とランチ兼近況報告会夜も来るお店ですが、ランチについてくるサラダが、夜単品ででてくるサラダと同じ大きさで(@￣□￣@;)！！！

食べきれない量(~_~;)

まだ大学に引き続き通い続けている、つまり2年通い続けている人、

一年半通って、今はHSKの勉強したり、ボランティアしたりの人、

いずれにしても私から見れば、今からまだまだなんだってできる30代女子は本当にうらやましい。

私の彼女らの年齢の頃は、3人の育児に奮闘中で、4人目ほしい～！と思い始めた頃ですね(^_-)-☆

 

それぞれ、韓国土産と台湾土産をいただいてしまいました♡

ありがとう～！

英語Terakoyaです。

太極拳、9月になってから毎回加入者希望の方がいらしてくれて、足運びをまずは最初にやっています。

その様子を見てびっくり！

お休みのかたを入れて7人！？

1学期やっていたメンバーは6人、ということは13人の大所帯に！！！

去年の今頃は5人だったのに、すごい☆彡

先生、張り切る！

37式を習い始めました。

先生張り切ってるもんだから、厳しくチェック！

元いるメンバーは1列目、と言われ、そして1列目で厳しく直される

先生、わたし

一番お姉さまなんだから、覚えがよくないのは大目に見てよ～

だけど、
大勢でする太極拳、いいですね笑

＊しつこいですが始めるなら今です！初心者の方、一斉に始められます

場所：地下鉄2号线 威宁路附近
日時：(月)(木）8:30~10:00
料金：月8回200元　＊とてもお得だと思います(^_-)-☆

体験ご希望の方、ぞ

英語Terakoyaです。

エレベーターの中で声をかけられました。

視線を感じるので目を向けると

「Japanese?」

おじいちゃんが聞いてきました。おじいちゃんに英語で聞かれると面食らうのですが。。。

階数ボタンをみて、うちが上の階だとわかったようで

「誰がピアノ弾いてるの？」

とおばあちゃん。この子です。。。

「うるさいですか？」

「いや、うちも孫娘が二人いて、ピアノをよく弾いてるから」

と。そうなんだ、下の音は全然聞こえない。。。。

上の音は良く聞こえる。上の階もピアノを弾くのですが、この子が真面目に本当によく練習するのです。

とても優しそうな品の良いおじいちゃんとおばあちゃんでした。

なんだか和んだ時間でした♡

英語Terakoyaです。

この4連休、どこもいかずに、静かに過ごしているので、特に目新しいこともなし。

なんとなく今、自分の中で人生の棚卸の時期な感じがしていて、色々と考えています。

人間は、あれがほしい、こうなりたい、なんて常に思っていて、またそれに向けて努力もするのですが、

それが手に入って、もうこれでいい、ってないんですよね。

そしたらさらに、次、っていう具合に。

もちろん、それが自分の人間として向上につながれば最高！です。

けど、下手するといつも満たされていない思い、なんてことにもなりかねない。

だから、まずは今ある幸せに気づくことが大事だなあ、と思います。

その幸せは、もちろん自分の努力の結果のものもあるでしょうが、到底自分だけでは成しえないかった幸せも手にしているわけです。

つまり、周りの人あっての今の幸せ。

そこにまずは感謝して、これから自分ができることは何なのか？

もう、私の中には答えが出ています。

上海に来た時、仕事を全部やめてきたので、そこからがセカンドステージ、と思って居たけれど、

本当の意味でのセカンドステージは今からだと感じています。

 

最近、自分と向きあっていたので、ちょっと真面目な話になりました(^_-)-☆