もうすぐ3年たつけど、毎日驚くことがある、それが上海★

英語Terakoyaです。

主人とランチした帰り道、路上でモバイクとバイクが軽く接触したようで、
二人とも、その場に止まってどなりあい。

じゃまだろ、それ、、、

バスや車がすれすれをよけながら通過していく・・・

ひとしきり言い合いして、走り出したかと思ったら
(後ろから起こって追突でもしかねない剣幕)

走りながらも言い合って、またお互いその言葉に切れて、交差点渡ったところで、また止めて今度は
手のつかみ合い、、、、と思ったら

いきなり一方から、大量の水?が噴射!!!???

一瞬、ペットボトルで水でもかけたのか、と思うほどの量、

でしたが、確かに見ましたよ、私たちは、口から噴射されたのを

すごいものを見てしまいました。。。

おじさん、それがかかった眼鏡をはずしてぶち切れ

周りには見学人が増え、そこを通り過ぎたバイクも、止まってがんみ(いや、君、危ないから)

だいぶ歩いても、またつかみ合いしていました
あの喧嘩は、いつ、どんな形で収束するのだろう。。。。。

「いやあ、もうすぐ3年たとうとしているけど、いまだに、新鮮な驚き、日々あるねえ
衝撃・・・」

と言いながら帰ったのでした。

そして、誰も止めないのも、いつもの光景。どうなったのか気になる。。。

でも、最後まで疑問だったのが、言い合っていたのに、なぜ、あんな大量の○○を噴射できるのか謎。。。
すいません、変な話で。
しかし、インパクト、ありすぎでした。

ポストを開けて衝撃を受ける

英語Terakoyaです。

不動産屋より、この前の立替金、代理人がポストに入れたしたのでご確認ください、と連絡を受けてポストへ。

あれ、おとかしいな、なかにはいっていたら、ライトついてるのに?

とあけると、これ!
IMG_3852

は、は、はだかのまま、ポスト入れてありました。
びっくり!
ポストが貯金箱化してた話しでした。💧

ちょっと聞いてー!!

英語Terakoyaです。

オンラインでのlanguage exchange
「最近何かあった?」から始まります。
語学レッスンって、まあ、かならずそこからですよね(笑)

最近の私と来たら
「ちょっと聞いてー!またまためっちゃ腹立つことがあったー!」
ばかり。ほんと、信じられないようなことが怒涛のように起こってきて。。。

先生もさすがに
「え、また?今度はなに?」

みたいな。

だけど
おとといは夏至でしたね。

夏至は運気の変わり目だと聞きました。

今、よくないなら、良いほうにかわるしかないよね!

と結論付けることにしました。

ハッピーとま反対のことが起こったとき、そしてその度合いが重度であればあるほど、
きっと

「でもあの時のアンハッピーがあったから今があるんだよね」
ということにつながっていくはず、

と思うようにします。でも、実際そうなんですよね。

ただそれを実感できるのがいつなのかわからない、う~んとさきだったりすることもあるので。

けど、平常心を保って穏やかに、明るく過ごしたいと思います。

さすがのオーラです

英語Terakoyaです。

今週のお花はこれ!
IMG_3851

やはり、バラのオーラです。

最近、天気もじめじめ、ぱっと気分を明るく、ちょっと贅沢に、と今日はバラを買おうと決めていました。
でも
ちょっとそのまえに・・・・

「一本いくら?」
とおばちゃんに確認してから買いました。

とげがあるのでおばちゃんがとってくれたのですが、花弁が変色しているのをとったので、

「あ、それは良くないわ」
というと

「じゃ、こっちのほうが新鮮だから。今日、届いたから」
とみると、足元に、花弁を紙でつつんだものが一鉢どんと置いてありました。

が、紙をとると、え、なんで変色してる!

すると、
「こっちのほうが大きいから、この変色してる花弁を取ればいい」
と花弁をどんどん取っていくおばちゃん

でも、そういうのって、中もそうなってる
で、さらに2本、紙をとっみたが、どれもよく似た状態。

ホントにこっちのほうが新鮮???

そしてやっと綺麗なのがでてきて、
「うん、これがいい。ごめんね、面倒かけちゃって」

「全然かまわないよ」とおばちゃん。

「家に帰ったらしばらく水の中にいれおいてね。」

「知ってる、やってるよ~」

とバラをお買い上げ。

末っ子も喜んで
「私はピンクが好き!」
「お母さんは、やはりこの深紅のばらだなあ」

バラのオーラに気持ちも明るくなりました。

最初、毎朝根元を少しずつ洗っては切って、30分ほど水上げするのが面倒でしたが、もう習慣になりました。

小さい子供のお世話はなくなったので、毎朝お花のお世話です♡

あら、これで老後は安泰ね!

英語Terakoyaです。

先日の、末っ子からの主人への手紙に書いてあったように、

「4人とも私立に通えているのは~」

の我が家なので、老後の蓄えは全く足りてないでしょう。。。。いや、ない???

「教育費に全部飛んで行ってるから、できるだけ働くのよ」

と私が言うと、かわいそうにおもったんだしょうね、末っ子が

「大丈夫!毎月3万円仕送りしてあげるから、仕事するようになったら!」

「え?3万円もくれるの?うれしいわ~」

「で、○○(次男)は5万、○○(長男)は7万、○○(長女)は9万やで!」

「え?それは無理やわ、というか、もしここに○○(長女)いたらブットばされるよ!」

という会話をしました(笑)

 

心配してくれる気持ちがうれしいです♡