これ、もっと早くやればよかった、ほんまに。。。

英語Terakoyaです。

正式に申し込みして、毎日英語&中国語のオンライン会話始めました。

なんでこれ、もっと早くに思いついて始めなかったんだろう?

どちらも、事前に少し用意してからレッスンを受けなければならないので、だらだらしている時間が減りました。レッスン時間込みで、それぞれ一時間ぐらいだから大した時間ではないのですが、

これを毎日となると、かなりハードかも。

中国語は、同じ先生で毎日やるつもりで、こちらは先まで予約をいくつも入れられるけど、英語の方は、今日のレッスンが終わら無いと、次のレッスンは予約できない仕組みなので、

この先生いい!

と思っても、翌日も受けるのは難しぃのが玉に瑕。

レッスンごとにやってほしい内容を説明しなくてはなら無くなるから。。。

でも、

相手からの思わぬ質問にいかに答えるか、そして、毎日しゃべる、というのが一必要なことなので、とにかく一か月は続けてみるぞ~!

 

そうそう笑ってしまったのが、

英会話の方の”よくある質問”を見ていた時のこと

”海外からも受講できますか?”

”はい、海外からでもご受講していただけます(中国本土を除く)

 

しかし、

ひさびさにこんな緊張感もいいもんです

 

P.S. 今日の先生は本当によかったし情報もすばらしい!知的レベルも半端ない。何より日本にいろいろ関心をもっているのがまたいい♡でも受講後すぐに予約しようとしても検索ででてこなかったので他の先生を予約。しばらくしてみると、先生いました!迷わず、予約をキャンセルして、先生に予約しました。

やっぱりそれ、大事だよね、と共感ー語学学習ー

英語Terakoyaです。

末っ子の9月に受けたHSKの結果が出ました。

結果は

。。。。。

。。。。。

☆合格☆

過去問をとぎれとぎれに解いて、間違えている部分に私が解説を加えただけの、ほぼノー勉に近い状態でした💦

過去問の感触は6割のきわどいラインをうろうろだったので、まあ、うかればいいな♪程度のおためし受験(まるで私の6級の時と同じ(-_-;))

こっちにいる間に、できるだけ上の級をとらないとね😉と話しました。

大学受験の時の願書に書けるだけでなく、彼女が目指している分野では、中国語ができる人はひっぱりだこのようですから(現場で働く友人の証言)、頑張っておいて損はないと思います。

高校になったらオンラインで受講もいいかなあ~、と母思案中。(家庭教師や習いにいくのは嫌だ、といいだしたので。実際春先から週一の中国語の家でのレッスンは受けてなくて、学校の週一の授業のみ。)

ついでに英語も✌(もうこれはね、親子間で教えるのは無理です。いつも態度の悪さに喧嘩になる始末。英語の講師仲間も、みなさん、お子さんは、英語をならいに行かせてましたね(笑))

オンライン語学レッスンは安いと聞いて、初めて見てみましたが、本当にやすい!そして先生のビデオレターで、先生の人柄や発音やみてとれるので、いいですね。ただ条件検索しても、余りにも多くの先生がでてくるので、これ選ぶのに時間とられそう。。。と、やはり、気が付くとずいぶん長い間見ていました、私。

 

そして先日、外国語学習をしている友人と話した時のこと。

仕事が忙しく、週一のレッスンもなかなか難しく、月2回になったりするのでなかなか上達しない。復習もままならない。くじけそうになるけど、

 

先生に会ってレッスンすると、またがんばろう!と思えるんだよねぇ~、と。

独学だとモチベーションが絶対続かない。だから、このテキストが終わったら、その外国語の検定試験(英検やHSKのようなものですね)を受けようと思う、頑張るわ!

と言っていました。

友人はもともと語学にたけています。語学学習はいかに継続できるかにかかっているのですが、そういう人は、もっとも難しぃ”モチベーション維持”ということを、こうやって自ら意識してやっているんですよね~

今やっているやり方でうまくいかないなら、他の策を考えてみるのも必要。

私も友人の言葉から、ちょっと他の策を試してみます😉

HSKの結果

英語Terakoyaです。

次男次女が8月に受けたHSKの結果が受け取れるよ~、と通知がきました。

スコアはネットで前にわかっていました。

次女は、とりあえず、挑戦は次回に、ということで、予定通り合格。(リスニングの時、一分ほど寝ていたらしいですが💦)

次男は、受かればいいなぁ、程度で受けた5級、合格していました!それも結構良い点数で☆彡

ちなみに彼の中国語学習歴は。。。

上海に高2の途中でやってきて、週1回、学校で中国語の授業を一年ぐらい受けた程度で、ゼロからの開始。

大学で1年中国語を取って勉強。これも週1回。

この程度で合格できたのは、日本人だから(^_-)-☆

苦手のリスニングも、リーディングや作文でカバーできましたから。

良い気分になって

「6級受けたら通るかな?」

いや、それは無理でしょ。

6級は6級の勉強を集中してやる必要があると思います。それをいまタームの途中にやる余裕はないでしょ?

テスト続きで寝てない、なんていう状態で。

夏休み、和風カフェのバイトで、毎日中国人の接客をたくさんして、少しは上達したかもなので、そちらのコミュニュケーション能力を磨く方がいいと思う母でした。

幸い、上海に住んでいて、すこし中国語がしゃべれる、というだけで、中華料理を食べるときには入れてもらって居るんだから、そこで中国語練習してください(^_-)-☆

でも

英検もそうですが、こういう語学の検定試験は、学習のモチベーションを維持するにはとてもいいツールだと思います。

一週間に2回、それとも1回

英語Terakoyaです。

私の中国語の先生、来週から大学の授業が始まります。

今期は生徒が多いようで、ぎっしりと授業が入ってしまうようです。

ということで私とのlanguage exchangeの時間の調整が大幅に必要に。

先生の日本語のテストが先にあるので、それまでは、日本語2回、中国語1回、と提案が。

いやいや、トータル時間数は一緒でも、アウトプットをメインにやっているときは回数多いほうがいいですから、私は30分を週2回を提案。

先生のテストが終わったら、全部中国語の時間に充てるよ、といってくれてるけど、それからだと時間が少なすぎるんだけど。。。

ほかの策を追加しようか、検討中です。

やることが予定外にどんどん増えてきて、一番やらなくてはならないところへ十分な時間が割けてない感じで、

だから常に追われている感じの中にいます💨

まあ、これくらいがちょうどいいのでしょうが💦

たまには語学ネタープレゼンとスピーチの違い

英語Terakoyaです。

その昔、英検1級の面接を受けた時に、想定される質問に対するスピーチを考えて、ひたすらそれを暗記したことがあります。

そのまんま使えないにしても、使えるフレーズがあるだろう、という想定の元に。

題目がいくつかのジャンルにわかれているので、自分で得意なジャンルを選ぶことができたので、ある程度絞りました。結果、使えるフレーズありでした(笑)

で、ただいま、スピーチに向けて、せっせとまとめたものを、今音読、暗唱していますが、これが、ジャンルが広すぎて、どうにもなら無い状態(~_~;)

英語は一人でやるにしても中国語は先生と。

題目出されても

「え、ちょっと待って」

と頭の中で、一度思いだす作業から入るわけです。。。

結果、ぁ、これも、あれも、と思いだしながらしゃべるので

”还有”連発

これは聞き苦しい、と

”另外,加上”

なんぞに苦し紛れに変える始末

本当は

第一。。。。第二。。。。第三。。。。

と簡潔にまとめた方が話すのも聞くのも楽なんですけどね、まだそのレベルにいたらず。しかも時間制限も考えるなんて無理~

先生さらに、

「内容はまえよりクリアだけど、もっと魅力的な、興味をそそる内容にしないとね」

できるはずないです、そんなもの↓↓↓クオリティを求めないで

「今は第一ラウンドだからいいけど、第二ラウンド、第三ラウンドと内容をよくしないとね。質問もするよ~」

(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)

 

で、ちょうど主人とその話になり

書いてまとめておくとまだ出てきやすいけど、それをせずに簡潔に話すのは難しぃ

プレゼンならまだ、それを見ながら説明できるからいいのだけど

 

という結論。ほんまそう。。。。(もっとも私は書いてまとめているのですが、何分、その分量が多すぎて覚えられない、中国語にいたってはそもそもの単語力の問題が)
document

(写真はイメージです)
語学って、本当、終わりがなさすぎて、つらい。。。

でも、今しかきっとできないから、と思っています(^_-)-☆

 

上の子たちと一緒に過ごせた楽しぃ夏休みももう終わり、気を引き締めて