teacher’s evaluation

英語Terakoyaです。

普段からベテラン講師の授業を見学に、新人講師が来ることがあります。

でも先日は明らかに上の人が授業を見学に来ました。

私もかつてもその立場だったので、老师の気持ちが痛いほどわかりました。

見学もいくつかパターンがあります。

1.新人講師がベテラン講師を見学
⇒やはり、みられる側は新人でも意識しますが

2.今回のようにベテラン講師が新人講師を見学
⇒そりゃあ、緊張します!
私も初めて講師になったとき、デモレッスンでマネージャーに見学後ビシバシにアドバイスされました。
でも、それはとても有益なアドバイスです。

3.ほかのスクールで経験はあるが、そこのスクールは初めての場合、ほかの講師のレッスンを見学
⇒これも経験あり。私よりう~んと講師歴はながいけれど、英検は教えたことがあってもTOEICはない、というようなパターン。

教え方はひとそれぞれなので、どう思ってみているんだろう、などと思うと、授業に身が入らないので、出来るだけその人の存在を消すようにしました

4.査定時、マネージャーからの見学

5.一番怖いのは
授業参観!

塾の場合だと、教育熱心な保護者の方が多いので、ほ~んとにびびります。

でもそこはあえて笑顔で

でも、評価は真摯に受け止め、それを今後の授業に活かしていくことが大事ですからね。

見学された老师はなんと25歳!うちの長女22歳なんですが。。。。

当然厳しいことを言われていると思います。

講師の立場からみると、いろいろ思うことがありますから。

でも、それをしっかり受け止めて、よい先生に成長してほしいです

頑張れ、めげるな老师!

ひさびさに、見学される側のドキドキ感を思い出した日でした

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APITAのおはぎのお味は?

英語Terakoyaです。

私はあんこも大好き!

一時期はあんこ食べたい!

と思ったら圧力鍋で小豆をたいて食べていたほど。

お正月のおもちでのおぜんざいも手作りは恒例。

APITAでおはぎを発見!

若干、小豆の色も薄いし、粒ももっと荒い方がいいんだけど、と思いつつ、買ってみました!

{490D4F61-A2CF-48B7-9F54-FC35EEE8731B:01}

感想=小豆の味が薄い、風味が薄いというのか、これは日本の小豆ではない。。。

もう少し小豆の歯ごたえも残してほしい。。。

もち米部分もやわらかすぎて、持った時に形が若干崩れるほど。

でも、甘さはよい感じ。

上海で食べるおはぎとしては、良しではないかな?

実は一時、大福も自分で作っていた私です

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かかわる相手が若いぞ!

英語Terakoyaです。

大学に行きだして一番新鮮なのは、話す相手が20代うdこと。

 

みなさんフレンドリーに喋ってくださるので、うれしいです。

 

気持ちだけでなくのうみそもわかくなってくれるといいのですが、

 

こちらは彼らの何倍も時間をかけるしかないですねあせるあせる

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サバティカル制度をうらやんでいたけれど・・・

英語Terakoyaです。

iBTwritingを担当させていただい生徒様が

「サバティカルでアメリカにいくので」

と言われました。

 

サバティカル?と思いつつ、話を続けると

なんと某国立大学の教授でいらっしゃることが判明

わたしなんぞが、国立大学の教授にレッスンさせていただいていいの?と焦ったものですが。。。

 

無知な私ですが

サバティカル制度とは・・・

使途に制限がない職務を離れた長期休暇 のことで、長期間勤続者に対して付与され、少なくとも1ヵ月以上、長い場合は1年間となることもある。

伝統的には大学教員 に多く採られている制度で、研究休暇制度などの呼称もある。また、研究者、カトリックの聖職者やプロテスタント系の牧師、小説家、漫画家、音楽家、スポーツ選手などがしばしばサバティカルを使い、長期研究調査や執筆などの目標達成、あるいは休息する充電期間として用いる。

 

いいですよねえ、働き盛りの時に

1年海外の大学で勉強できるなんて。

 

一般企業でこのような制度があるとこなんて

ほとんどないでしょうからねえ。

 

当時、育児をしつつ、単身赴任家庭で

仕事をして、という状況のわたしにとっては

「1年海外留学してみたい」

とは思っても夢のまた夢だったのです。

なのに、今、それが現実となっているなんて

弱音を吐きながらでもがんばろ、っと!

この弱音を吐くのって、実は大事だと思います。

自分のしんどい思いはしっかり家族に聞いてもらいながらがんば
るのが、続く秘訣だと。。。

はい、今日からまた大学開始です~

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どんどんかっこよくなる!?


英語Terakoyaです。

学校に慣れるのに、頑張り中の次男。

きのう音楽の授業があって

「弾けるやんやろ?(関西弁では聞かれてないと思いますが)弾いてみて」

と言われて、ここしばらく弾いてないから。。。

と言いつつ、ショパンのエチュードを弾いたら

みんなが驚愕したらしく

そして

「○がどんどんかっこよくなる!
最初は普通の編入生と思っていたら
テストしたら一番だし、ピアノもこんなにうまいし、
走るタイムも一番早いし、
って言われた~」

と、うれしそう

でもそれはほめられたからではなく、

そうやって自分がみんなに受け入れられていっているのを
感じられたうれしさだな

と感じ取りました。

慣れない間はストレスが大きい

そんなときこそ今までと変わらぬ環境を与えてやることが必要だとおもっていますし、

それが大好きなものであることはもちろん。

そういう意味でも

早くピアノを入手してやらねば、と思います。

この週末見に行けたら、と思っています

一方次女は早くも来週遊ぶ約束をしてきています。

それも大事だけど、その仲良しの子が、どこの塾に行ってるか
聞いといで

と言っているのに、

「なんか言うてたけど忘れた」

と相変わらずのちゃっかりぶりです