大わらわ!

英語Terakoyaです。

今日は次男の大使館面接日。

朝、太極拳から帰ってメールをみると、留学カウンセラーから

「嘆願書は~ごろに送っていますが届いていませんか?」

ときている。はいっ???

この嘆願書、面接には必須なんです。

おそらくまめにメールをチェックしていないのでしょう。

でも必要書類一式をチェックしていたら気づくはず、大丈夫???

あわててラインすると、

「どうやって印刷するん?」

またそんなこと言ってる!

主人の実家にはプリンターがないので、ネットプリントサービスを使ってコンビニでプリントしていたので、急いで登録したら、

エラー💦

PDFに対応なのでword文章だからだめなのか??

じゃあ、PDFに変換しよう、と思ったら、この書類はGmailで届いているのでVPNが必要なのですが

こういう肝心なときに限ってつながらない( ノД`)シクシク…

「じゃあ、USBにいれてコンビニでプリントしなさい!」

と送る。

するとしばらくして

「マックからダウンロードして持って行ったけどできへん。だからカウンセラーにPDFきいてみるわ」

だから最初に聞けといったよね???😡

そしたらすぐに

「できたわ」

とメール。大わらわです。

・大学の送金先銀行に、郵便局から送れるのか

・中国スマホにSIMカードを入れて、アメリカでちゃんと作動するのか

なども確認するように言っているのですが、OK!という返事のわりにちっとも結果報告なし。

わかってますか?あと1か月で出発ですよ。

主人が

「今、一番のんびりあそんでるやろなあ。今までもよう勉強してたけど、行ったら、もっとせなあかんからな」

と。

そうでしょうね。でも、やることやらないといけないし、向こうに行ってから大変なんだから!

 

荷物を後からおくるのに

EMS/ SALなのか、それとも業者に頼むのか、

など荷物容量や料金について調べ始めています。

冬服などは追加で、夏休みに一時帰国したときに荷造りしておくらねばなりませんから。

 

そろそろ詳細にひとつづつチェックです。

朝からドッキリですか?

英語Terakoyaです。

このところ

・大学のadmission office

・夏から参加するプログラムのセンター(大学内)

・JTB(ビザ取得の代行)

とやり取りをしています。

admission office の女性には、3月上海でのレセプションバーティでお会いしています。が、今の時期、admission office はとても忙しぃよう。

デポジットを払う期限が5月1日。つまり、この日までにデポジットを払うということは入学を確定するということです。

ですからこのところ、毎日たくさんの大学から

熱烈メッセージが届いていました。校長先生からとかも

「そりゃあ、いきたいよ、だけどあなたのところ奨学金をもう少しくれないと無理なの」

とよっぽど返信したくなる私ですが。

 

というわけで、彼女はとても忙しく、なかなかメールの返事も貰えない状態で、そういうときに登場するのが留学エージェント。

 

まずは東京オフィスからもしつこくメールしてもらうのですが、それでもなときは、ボストンオフィスから直接電話してつかまえてもらって、と。

 

そして晴れてやっと、欲しかった書類をメールしてもらいました。

あ、これでいくつかの要件がすすむわ!とルンルン書類の中身を確認!

なぜか突然学費が増えている!それも1500ドルも

3月末に正式な書類をもらったのと違う、なぜなぜ????

大学決定する際に、学費、そしてそれが毎年3%上昇すると考え、さらにはそこ奨学金を加味して、4年間トータルでどれくらいかかり、

プラス大学のレベルなども考えて

きめたのに、この増額があるなら、あっちの大学でもよかったじゃないか!

(ちょうどその日は入学デポジットを払う期限最終日でした)

 

と頭の中フル稼働

いやまて、夏のプログラムをふくんでいるとか?にしても額があわない、ええい、きいてしまえ、

2時間前に届いているから、まだオフィスにいるかも、これをのがすと、向こうは週末だ~

と、説明を求めるメールを急送!

奇跡的にすぐ返信があり、夏のプログラム料金を含んでいるから、それが終わったらまた元の額に書類上なおします、とのこと。

一言書き添えてよねぇ(~_~;)

iPhoneからの返信だったので、帰宅途中だったな、良かった、ほっとした~

朝からドッキリでした

 

でも、日本人なのにやたらうるさい親だなぁ、と思われていると思います、何かときいているので( ̄▽ ̄)

 

あー、なんてこと😢

英語Terakoyaです。

次男の進学先の大学での英語プログラムの申し込み手続き。

色々見ていくと、まあ、いろいろあること

8月からの正式入学に際して、

health formやら寮の希望やらの書類を提出しなければならないので、

そちら準備しているのですが、

この英語プログラムでも、同じことが必要のようです、というかこちらの方が

先に済まさねばならないわけです。

到着時のピックアップ時のことなどもあり、ということは、エアラインの予約がさきでしょ?

と、なんだか去年何度となく、上海ー日本のチケットを手続きしていた経験がここでも行かされそうです(~_~;)

調べると、関空からでは日中いい時間に着く便がほとんどなくて、成田!?

成田まで送っていく頭はなかった私は、すでに上海ー関空の往復でとってしまいました、見送り便

あ~、なんでいつも手間がかかる方を選んでしまうのだろう。。。

 

Intensive English Program

英語Terakoyaです。

8月中旬から大学の授業は始まります。

が、アメリカの高校生でも大学になるととても大変なのに、それが留学生となれば言葉のハンディも重なってもっと大変、

 

ということで、留学エージェントが、事前研修プログラムを用意しています。

これは業者に委託してビザをとるところからあちらでの生活まで全部網羅しているものです。このプログラムに申し込むのが一番簡単。

ところが、入学する大学もIntensive English Programというのを用意しています。

前者は大学とは全く違う州であるので、終了後、何日かあきますし、また大学まで移動しなければなりません。

カウンセラーに相談したら、単位もくれるようだし、大学が用意しているのならそちらでもいいですね、

とのこと。で、早く大学の環境にも馴染めるし、同じように参加する留学生もいるだろうし、ということで大学のプログラムに参加することにしました。

 

となると、業者が一括してやってくれるのとは、少し勝手が違ってきて、大学側にいつまでにこの書類がほしいだの、色々細かいことを打診しなければなりません。

他の大学のアドミションの人もかいていましたが、今年は留学生の志願者が過去最高だった、とのことで、アドミッションの担当者もてんてこ舞いの忙しさのようです。(過去最高だったのは、息子の大学と、もう一つの大学で他の所は知りませんが)

だから、マメに返事の催促や、更なる細かい質問を毎日のようにしています。(~_~;)

 

ちょっとした誤算ですね。他の子たちと同じように、エージェントがアレンジする事前研修に申し込めば楽だったのですが

ここでもまたややこしい方を選んでしまったようです

でも、このプログラム、とっても充実してそうです!

授業のほかに、地元のいろいろの所へでかけたり、地元の高校生との交流、そして近隣の大都市へのexcursionなど、お楽しみもありの、1か月です。

終了翌日からは大学のinternational studentsのオリエンテーションが始まるので、ちょうどいい感じです。

とりあえずゴールデンウイーク前までに必要な書類をそろえねば

こういうことを、日本、アメリカ、上海の3か所で進める、というのはやはり厄介です。

JALカードがいいのかANAカードがいいのか

英語Terakoyaです。

さて、渡米前にクレジットカードを作るわけですが、エージェントが案内しているのはごく普通のカード。

でも,アメリカだとマイルがたまりやすいので、航空会社系のカードにした方がいいよ、とのアドバイスを以前聞いたんですよね

以前オンラインでチケットを取るときに学生向けカードの広告が載っていたのも思いだし。。。

 

関空を搭乗口に向かったときに、ありましたJALカードの宣伝ブースが!

在学中は年会費無料というもの。

これって、海外大学でもいいですか?

と聞くと、分かりかねるのでこちらへ聞いてください、といわれたところへ電話。

合格通知書or 入学許可証or支払い証明書

のコピーがあればいけるとのこと

いやいやまてよ、ANAカードはどうよ、としらべる。

違いは提携航空会社の、本人にとっての利便性。

そしてさらにマイレージのグループを調べていくと。。。

JAL-one world group, ANA-star alliance group

そうすると、マイラーのための記事がたっくさんでてきました。

すごいわ、お得に飛行機に乗るために、こんなこと研究してまで乗りたくないわ、というほどの内容(~_~;)

詳細に読む気などさらさらなく、結論のところだけみて、自分の件に当てはめてみる。

やっぱJALかなぁ~、という結論。

奈良の次男に送る書類に、これも申し込み書もいれてEMSですね

 

ほんま、アメリカの大学に行くために、勉強方法に始まり、出願の為のあれこれ、そしてこうしたことまで

本当たくさん知識増えました、アップアップですが

この前、大学決定するときにカウンセラーと話した時に

「本当よくがんばりましたよね、お母さまが」

といわれ(~_~;)、すかさず

「もし、上海支局など出すことがあったらぜひおっしゃってくださいね」

と冗談でいうと、

「はい、所長にもうしておきますね!」

と冗談なのかマジなのかわからない返事をいただいたほどです