上海最後の日は、好きなものずくし

英語Terakoyaです。

本帰国前日、お昼は次男の好きな

牛肉麺からタピオカミルクコース!

いつも二人ふざけたり、歌を歌ったりしながら(恥ずかしいからやめなさいといっても歌うのです)歩くのですが

こんな姿も今日が最後かと、思わずパチリ
2016.3.29

次女は、帰るときに次男と奈良のおじいちゃんちにクッキー持たせる、とまたまたクッキーづくり。
cookies
私はプリンづくり。

夕食はあげ茄子のトマトソースパスタがいいというので、それに。
2016.3.29dinner

 

好きなものずくしで送りだしたいと思います

 

素敵なホテルでreception

外灘の素敵なホテルで合格した大学のreceptionに参加。
reception2

「しばらく英語話してないからやばいよなあ」
と親子で焦る

 

とってもフレンドリーな物理の教授とadmission の美しい女性が迎えてくれました。

いろいろな先生の話、そして卒業生、さらには在校生の親までがスピーチ。

先生、卒業生は英語なのでいいですが、親のスピーチ中国語、それも超高速、超長い、頑張ってところどころ理解

来週から3か月半ぶりに中国語レッスンはじまるというのに。。。。
reception1
そのあとは、先生、卒業生、親への質問タイム。
みんな列をなして、そして一人が長い!
もちろん、普通に横入り!
(あななたちアメリカ行くんですよね?)

控えめな日本人の息子は、後半でしっかり質問で来たようです。

でも、どこも両親来ていて、在校生の両親に熱心に質問しまくっていまたね。
熱心です!

でも、本当、素敵なホテルで、帰り、写真撮りまくりでした

予防接種

英語Terakoyaです。

快递が来たので何かと思ったら

留学エージェントから予防接種などに関する書類でした。

通常接種していくのに2,3か月かかるので早めの準備をということです。

中国に来る時もいろいろ打って、予防接種証明みたいなのも貰ってはあるのですが、また多少必要とされるものが違うようです。

 

母子手帳???

(とここでありそうなところへ走る!)

が、次女のしかない?えー、まさかのトランクルーム?

(おそろしいことに、トランクルームがどこにあるのか、未確認←信じられない

下の方にありました、ホっ。

こうして一つ一つ準備していくんだなぁ~、とまたまた。。。。

 

とにかく、すべての準備を彼は日本で一人進めなくてはならないのです。
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アメリカからのラブレター🎹

英語Terakoyaです。

ラブレターというよりラブメール?がこのところ三つほど届きました。

一つはすでに合格をくれた大学のadmitted student receptionへの招待

「いっても中国人ばっかりだしなぁ」

と乗り気でない次男。

とっても有名な歴史あるホテルであるので行きたい私はカウンセラーにメール。

「中国人ばかりだからより目立っていいんですよ。ぜひお母さまも一緒に行ってみてください」

 

二つ目。これは彼にとってもとても嬉しぃメールだったようです。

ピアノの教授から直々とメールで、

~CDを聞いて、とても素晴らしかった。特にベートーベンのソナタ。とてもぽーてんしゃるがある。(このあと奏法や、マインドがどうすばらしいか、など具体的にコメント)~

そしてさらには

~学部の次に、大学院のtop music programmeで学ぶのか、それとも他の興味ある分野へ進むのか、君のteacher,そしてmetorとしてサポートしていきたい。(アプリケーションへはほかの分野の専攻希望もかいていたので。もとより音楽と両方やりたくてアメリカの大学を選んだわけですから)

秋にあえることを願っているよ!~

「ここ2年は、コンクールに出ることもなく、ピアノに対して誰からも評価を受けることがなかったので、めっちゃうれしい!」

と次男。この大学は正式にはまだ通知が来ていないのですが、実質OKだよね?

なんて言っていたらその翌日、

「今度中国に行くのでぜひ会いましょう!」

とadmission officeの人からメールが。

 

本命校の通知はまだなのですが(通常3月中旬から下旬にかけてだそうです)

大学側も合格を出した生徒の獲得に向けて、その後もいろいろアクションをとるのだなあ、

と日本の大学入試事情とは全く異なる状況を驚きをもってとらえている私です。

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思わせぶりな電話に、もしかして!?

英語Terakoyaです。

出かけている最中いきなり次男のスマホに電話

「え?アメリカの⚪️⚪️州?」

まさに出願した大学のピンポイントな地名がそこに.!

もしや、合格の電話?

なんて普通思うじゃないですか?

でも、今まですでに何校か合格の知らせはもらっていますが、全部メールだったので、

電話

結局、

 -何か大学のことで質問したいことはないですか?ー

という電話だったようで、期待はずれでした。

でも、わざわざそれで、現地時間の夜9時半ごろに電話してきてくれるなんて、ビックリでした。

息子は

「先日電話インタビューで色々聞けたので大丈夫です」

と答えたようです、そりゃ、びっくりしますよ

あちらのアドミッションオフィスは、何千通もの出願書類を丁寧に今見ている真っ最中なんですよね。

まだまだ

心を落ち着けて待たねばなりません、出願して、ながいところだと3カ月ぐらい、

結果までかかるようですから。

*うちはregularで出していますが、earlyといって早い段階で出している人はもっと早くに結果がわかるようです。

(日本でいうところの推薦がearly,一般がregularのような感じです、でも正しくは推薦とも違うのですが、要ははやいうちに学生を確保したい、という感じですかね)

我が家のように返さなくてよい奨学金を貰うことが前提な場合は、earlyでは実質だせないんです、

ですからregularで出して、長く待つ、です

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