好きすぎてとうとうこれ

image英語Terakoyaです。

アンコールトムのこの微笑みの石、別名”クメールの微笑み”

もう一箇所、微笑みの石が2つならんでいるところがあって、この場所は、香港かどこかの映画の撮影に使われた、
とガイドのおじさんが言ってたな。

なんだかこれに妙に心惹かれてしまい、スマホのロック画面にしてしまいました。

微笑みの一年になりますように♡

ついつい、いろいろ心配したりして、眉間にしわを寄せてしまいがちな日常

できるだけ口角を上げて、穏やかな気持ちで過ごせるようにしたいとおもいます。

 

P.S. ローカルフードがまたどれも美味しくて、スープが最高においしいから!

カメール料理ホンマおいしかったな!」とうれしそうに主人。なんですかそれ?

クメール料理ですよ!

初上海ディズニー、感想

英語Terakoyaです。

先日初上海ディズニーーに行ってきました。

前々から、次男が冬休みに、上海に戻ってくるときに行こう!と決めていたので。

友人の中にはseasonal passを買って、ディズニーに住んでるの?というぐらい通い続けている人もいるし、よかったよ~、という感想も聞くので、さてさてどんなものか?

日曜日の一日券は高い!でもこの日しか予定があわなかったし。だからと言って、any dayのpassだとさらに高い。

並ぶのが嫌いな私なので、今後いくとしても平日しか行かないつもりなので、3月末までに行くとしてもあと二回、と計算すると、any day のseasonal passは得策でない、と結論。

さて、日曜だけど、朝いちに人気アトラクションから行けば問題なく回れました。最長でも50分ぐらだったかなあ、アプリで見ると。

私たちが並んだ最長は15分( ̄ー ̄)

中国の雑技団の技を盛り込んだターザン、観客参加型のFrozen, ふれあい系のパレードなど中国ならではの良さがありました。

が、いかんせん、キャストのテンションが低い。。。

パーク内、仲良く男女のキャストが腕を組んで歩いていたり、東京では絶対ありえない、キャスト同士の私語、笑顔のない、若干だるそうな、やるき

のなさそうな応対などなど。

決して不快感を覚えるわけではないのですが、夢の国感はうすかったですね。

あの東京の、テンション高すぎ!というほどのキャストのスマイルとホスピタリティが、ディズニーランドを”夢の国”にしているのだ、と次男としみじみと話しました。

ハードはもちろん大切ですが、違いを生むのは、やはりソフト=人の応対、ということをとても感じた日でもありました。

 

さてさて、次は、長男が春休みに遊びに来たら、その時にいこうかな。

久々にお兄ちゃんにあって、ディズニーで思い切り遊べて、写真に写る末っ子の笑顔がとびっきり輝いていました♡

夜中にネズミが😓

英語Terakoyaです。

クリスマスイブは、寒~いヨーロッパで、お店も全部閉まり、コンビニを歩いて見つけるまではひもじい思いをした次男の為に
もう一度ケーキを焼きました。

image果物屋さんに並んでいるイチゴをたっぷり中にもサンドしてあります✌

今回は出張で主人はいないので、これを3人で!

6分の一でもかなり大きいサイズ

「いっつもめちゃ甘いケーキバッカリやし、ほんまおいしい」

とぺろりと食べてしまいました。

そして

「もっと食べちゃダメ?」

いいけど、夜だし、また明日にすれば、と言っておきました。

そして翌朝、朝ごはん終わるや否や

「🎂食べる!」

ケーキドームを取って(@ ̄□ ̄@;)!!!

ネズミがかじったようになっているのではないか????

 

「あ、昨日、我慢できなくて、ちょっと食べっちゃった(^_-)-☆」

と次男。

食いしん坊健在です!

耐えられなくなって。。。。

英語Terakoyaです。

シェムリアップの町にももちろん中国人がいっぱい!遺跡の中にもいっぱい!

お土産物屋さんに行くと、必ず中国語でしゃべりかけられる汗
(圧倒的人数が多いので、中国人)

しばらく無視してわからないふりをしていると英語に変えてくる、というパターン

そういうのに若干疲れた最終日。フライトまで時間があったのでGallariaでぶらぶら。

こちらの店員さんは、お土産物屋やマーケットの店員さんとは接客ももちろん違います。
なので
無視するというのも申し訳なく、

「中国人ではないの。日本人。」
というと
「あ、すいません。でも中国語が喋れる日本人の方なのですね」
と言われ
「上海に住んでいるので少ししゃべれます」
と、そこから話が弾み、お兄さん、終始中国語
(だから日本人だってば。せめて英語に変えてほしい)

で「3階にもまだいろいろあるので見てくださいね」
と満面の笑顔で。

Gallariaでは対応言語の国旗のバッチを胸につけていましたねえ。

アート工房で案内してくれたお兄さんは、日本語で。(かなりたどたどしいけど)
どこでならったの?ときくと、
○○日本語学校というのがあって、そこで2年ならったけど、だいぶ忘れてきました、と。
でも、日本人が英語を2年ならったとして、とてもそこまでしゃべれないだろう、と思う・・・

カンボジアの、観光業に携わる人は英語をしゃべります。
ツゥクツゥクのドライバーももちろん。わざわざガイドをつけなくても、彼らはもちろん観光地のことをよく知っているので、
英語さえできればそれだけで十分必要なことをアドバイスしてくれます。

英語ができるかどうかで、仕事の選択の幅も大きく変わってくるので、必要言語として獲得しなくては、というのがあるのでしょうね

島国日本。

でも最近は国全体でインバウンドに力をいれていて、外国人観光客も急増。
日本人の英語への取り組みもかわってくるでしょうか?

P.S. でも「シンガポール人かと思った」とマーケットでいわれました(すいません、私のせいです。東南アジア系。。。)

たった41日しかないの?

英語Terakoyaです。

今日から3学期です。

2学期の終わりから
「3学期は、学校へ行く日は41日しかない!」
と早々と嬉しそうに言っていましたが

3週間も行ったらまた春節休みですからねえ~

しっかり遊んだらしっかり勉強だよ!

そして、2月からは塾では中3コースになるのだから。。。。

しかし10日ほど次男がいるので、うれしくて落ち着かないんでしょうね、きっと(^_-)-☆